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終幕のない殺人 新装版 祥伝社文庫
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終幕のない殺人 新装版 祥伝社文庫

内田康夫(著者)

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終幕のない殺人 新装版 祥伝社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2017/02/15
JAN 9784396342869

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商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2026/02/12
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※このレビューにはネタバレを含みます

【浅見光彦⑭】『終幕のない殺人』(内田康夫) おなじみの犯人が自殺してしまう偽本格ミステリー 本作は不自然なクローズド・サークル連続殺人、案の定招待主が・・・という王道設定であるが、昨今の狂気の犯罪に至る強烈な動機が弱い(令和じゃ通用しない)、行動のリアリティ、論理的公平性、トリックの精緻さでかなり甘い作品 1. 中原清の「毒演技トリック」は致命的に無理 ① 演技後の行動制限が致命的(自分で毒を飲んで被害者ぶると後に看病・隔離・監視状態になるのは自明)身動きが取れなくなり、連続殺人計画の実行役として機能できない「このタイミングで自分を無力化する意味」は説明されず、計画全体の整合性が崩れている ② 動機が本文でほとんど示されない・・・って小説舐めてる 赤塚三男のを殺すための動機が芸能界のライバル関係?殺人するほどのものか? ③ 重体になる毒量の制御と症状演出のリアリティ不足 2. 芳賀幹子の行動の極端さ・動機薄弱、両親同様に被害者意識が無駄にでかい、学生の娘が(父親・母親と共犯して恨みを晴らすのを手伝う)(愛人関係の中原の恨みを晴らすのを手伝う)(自分と中原との愛人をばらした恨みで殺す)若いのに自己中心すぎで狂気にみちた殺人鬼 片岡・立花夫婦は加堂を鉄炮でも毒でも殺して自殺すればいい、娘は単独で愛人中原との関係をばらした恨みと本文に記載無い恨みで中原のライバルを殺せばいい 3. ミステリとしての破綻、犯人が家族+愛人関係者という複雑な共犯関係になり、動機が分散・希薄化している、一人で完結できる殺人を、なぜわざわざ複数人でリスクを増大させる計画にしたのか説明不足、致命的な公平性の欠如(隠された血縁・愛人関係が真相の核だが、読者に事前に推理可能な手がかりが極めて少ない・説明前に唐突に明かされる)。 4.登場人物の書き分けが貧弱で、誰が誰だかわかりにくい細かなアレコレがあって感情移入できる 5.連続殺人の「必然性」が薄い。1件目で目的達成できそうなのに、なぜ次々殺すのか? ブラックユーモア狙いかもしれないが、本格としては「犯人の行動が非効率すぎる」。 5. その他の本格的弱点トリックの陳腐さ・リアリティ不足:毒殺や演技以外にも、別荘の密室化・連続殺人の手法が「あとがきで言うところの本格を意識した割に凡庸」キャラクターの薄さ:実在芸能人を強くモデルにしたため、ステレオタイプになりやすく、心理描写が浅い。犯人の「人間臭さ」や葛藤が希薄 ラストの処理:自殺多用で「終幕のない殺人」というタイトルを回収するが、探偵(浅見)の推理が後付け感強く、「なるほど!」と膝を打つカタルシスに欠ける クリスティー的な「そして誰もいなくなった」系を意識したと思われるが、動機の積み重ねと論理の精緻さで大きく劣る

Posted by ブクログ

2024/06/27

浅見光彦シリーズ。シリーズの中では、珍しく旅行にはいかずある。山荘に男女が集まり、そこで事件が…とよくあるミステリーのストーリー 浅見光彦らしいキャラクターは顕在、 楽しく読めました。

Posted by ブクログ

2022/07/11

内容(「BOOK」データベースより) 浅見光彦のもとに届いた一通の招待状。それは、芸能界の大物加堂孝次郎が箱根の別荘で開く晩餐会の案内だった。そこでは二年続けて不審な死亡事故が起きていた。浅見への依頼は不吉な事態を阻止してほしいというのだ。今をときめく十二人のスターが顔を揃える中...

内容(「BOOK」データベースより) 浅見光彦のもとに届いた一通の招待状。それは、芸能界の大物加堂孝次郎が箱根の別荘で開く晩餐会の案内だった。そこでは二年続けて不審な死亡事故が起きていた。浅見への依頼は不吉な事態を阻止してほしいというのだ。今をときめく十二人のスターが顔を揃える中、パーティーは始まった。しかし加堂の姿はなく、俳優の永井が毒殺される。悪夢の一夜の始まりだった…。 令和4年7月10日~11日

Posted by ブクログ

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