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「接続性」の地政学(上) グローバリズムの先にある世界
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房 |
| 発売年月日 | 2017/01/01 |
| JAN | 9784562053728 |
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「接続性」の地政学(上)
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「接続性」の地政学(上)
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
息子へ) これもまた研修の課題図書。 お父さんは地図を見るのが結構好きだが、 この本は、地図の見方や視点を変えてくれた。 国という政治上の国境線は、地図に必ず引かれているが、それ以上に重要な線は、インフラによる接続性、そしてサプライチェーンの線であると、本書は訴える。 戦...
息子へ) これもまた研修の課題図書。 お父さんは地図を見るのが結構好きだが、 この本は、地図の見方や視点を変えてくれた。 国という政治上の国境線は、地図に必ず引かれているが、それ以上に重要な線は、インフラによる接続性、そしてサプライチェーンの線であると、本書は訴える。 戦争や紛争、富める国と貧しい国。 格差による貧困。バブル、環境問題。 全てに接続性がキーであることを納得させられた。 石油の輸入ルートが日本にとっての生命線。 ドバイや仁川は、ハブ空港として成功している。。。 など、部分的には、接続性の効果を理解はしていていたが、本書に描かれているように、ここまで全体としての重要性に、初めて気づかされた。 「目からうろこ」の一言だ。 本書から学んだこと数多くあるが、一つ書き残しおく。 接続性が高まりグローバリズムによる格差が生まれている。ただし、格差が生まれても接続性を失い、全体のパイの量を減らすよりは、よほど格差がある社会のほうが良い。 さらに、問題の格差も、接続性の向上、正しいインフラデザインで解決できる。 接続性を高めることでのメリットデメリットはある。 ただ、このジレンマを解決するアクションも接続性にある。 この本のスケール感は、国家の政治を超えた地球全体スケールだ。 本書の圧倒的なスケールの前では、お父さんは小さすぎる。 ただ、目の前、身の回りでも、接続性の理解は重要であり、接続性を改善することで、新しい何かを生むことはできる。 そう、信じたい。 お父さんの本の買い方) 大田区図書館 読め、もしくは、読むな)読め 君が・・・歳のころに) 世界の見方を変えたいときに
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国境線の強化ではなく接続性の強化が戦争を抑制して持続可能な国際社会を作るのは、北風と太陽の話みたい。接続性の世界の国家間の競争のあり方についても新鮮だった。やっぱり地政学の話は正義も悪もないリアリズムで面白い。
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地政学(地理学)の本というよりはビジネス雑誌の連載みたいだが、中国の一帯一路構想などについては分かりやすい。後半はだんだん興味が湧く内容も多くなってきたので、下巻に期待。
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