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ルポ希望の人びと ここまできた認知症の当事者発信 朝日選書955
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ルポ希望の人びと ここまできた認知症の当事者発信 朝日選書955

生井久美子(著者)

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ルポ希望の人びと ここまできた認知症の当事者発信 朝日選書955

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2017/02/10
JAN 9784022630551

ルポ希望の人びと

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2018/02/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

い図。2018/2/19 ◆引用 p30…クリスティーンは、出会いの日が快晴だったこと、ポールがリュックからフランスパンとワイン、チーズ、そして青いテーブルクロスを出して、ピクニックしたことも覚えている。「ラブリー·ピクニック!人生で、もっとも大切な、大切な日ですからね。ちゃんと覚えてるわ」横からポールがクリスティーンに言った。「アルツハイマーでも、彼女は美しく、尊厳があってすてきだった。彼女は、自分の命が期限付きだと思ったから、今だからこそと出会いを求めたのではないかな?ラテン 諳に『カルペ·ディエム』(Cape diem)という言葉がある。今日を楽しめ、今日をつかめ、『今を!今を生きよ!』。もっと積極的に生きよ、とね」

Posted by ブクログ

2017/07/07

すでに、当事者ご本人の著作をほぼ読んでいたので、新鮮味はない。しかし、改めて、当事者の声、姿を思い浮かべることで、能力主義に侵されている自分とはなんなのか?と自らに問い掛けながら、何がホシなのかは掴めた気がする。 一番の驚きは、当事者の方々の衰えぶり、特に太田さんが全介助になっ...

すでに、当事者ご本人の著作をほぼ読んでいたので、新鮮味はない。しかし、改めて、当事者の声、姿を思い浮かべることで、能力主義に侵されている自分とはなんなのか?と自らに問い掛けながら、何がホシなのかは掴めた気がする。 一番の驚きは、当事者の方々の衰えぶり、特に太田さんが全介助になっているという事実だった。認知症でなくとも、人間はどこまでも生きることはできない。希望を持たせる、偏見を取り払う流れも大事だが、その上で、ネガティブな部分も丁寧に伝えていく必要を痛感した。今というときのかけがえの無さをどう伝えるかは至難だが。 ・泣き笑いという言葉がありますが、私は何度も笑い泣きをしました。おかしいことがいっぱいおこるのです。そのときはおかしくて笑うのです。でも、その後泣けるのです。 ・「元気そうねといわれるのがつらい」「大変そうですね。何か助けることはない?」と声をかけて欲しい。 ・「笑うのはいいわ。前は病気になって、できなくなって、そのことを笑われる気がした。でも自分たちで(自分を)笑うのはいいわよ」 ・太田さんは一人で居るとふっと不安になる。デイケアに来るとほっとする。同じ境遇を、きょうを精一杯生きようとする人たちに出会うからだ。 ・「お世話されるだけの場所ではダメ。私たちはお世話しているとは思っていない。この人に会えてよかったあ!と思ってやっている」 ・「暴動は声なき人々の言葉である」「コミュニケーション能力が損なわれてしまう私たちにとって、このキング牧師の言葉は大いに共感できます」 ・人は死を前にして、自分の人生は意味があったのかと苦しむことがある。そのとき、何があっても、話しに耳を傾け、ともにすごし、あなたの人生は意味があったのだ、と伝える。それがスピリチュアルケア。 ・夢のなかでも一生懸命に考え事をしてしまって、疲れて起きることが一晩に数回ある ・大変な人がいるのではなく、大変なときがあるだけ。 ・社会的入院のむごさは、この「苦労」という人生を奪われること

Posted by ブクログ

2017/05/05

認知症の当事者発信の歴史をたどる本。 介護職やSWとして何ができるか考え行動に移していきたいと思います。

Posted by ブクログ

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