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そういう生き物
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2017/02/03 |
JAN | 9784087710540 |
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商品レビュー
4
13件のお客様レビュー
視点の切り替えで、飽きずに読めた。 二人のキャラクターが、どこかで読んだようなわかりやすいタイプに感じた。 男の子の存在に真実味がないような。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「普通」を崩されるようなテーマで好きな感じなんだけど、この小説から私はなにかを受け取れる繊細さがやっぱり足りない。それがもどかしくて悔しい。 ある日一緒に住むことになった"まゆ子"は主人公千景の高校時代の恋人。 戸籍上は男だけど、女の人として扱われるのが過ごしやすい。『心が女』なのか?って質問に、逆になんの引っかかりもなく女として生きたら認識あるか?って問いで返ってくるところで唸らせられました。そうなんだよな、ただ女にも男にも分類され得ないそういう生き物なだけなんだよな。
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言葉にできない関係でも当人たちが納得しているならそれでいいのだと。 2人があのまま温かく暮らせますように。 真夜中のニャーゴで紹介されていて読みたくなった。春見さんはもう新作書いてないのかな?
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