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文庫解説ワンダーランド 岩波新書1641
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2017/01/20 |
| JAN | 9784004316411 |

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文庫解説ワンダーランド
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文庫解説ワンダーランド
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商品レビュー
3.9
40件のお客様レビュー
文庫解説の批評を通じて、著者のユーモアと鋭い視点が楽しめる作品であり、文庫解説のあり方について新たな考察を提供しています。著者は、解説が読者のためにあるべきであるとしながらも、多くの解説が作者や自分自身のために書かれている現状を痛烈に批判しています。作品の社会的背景や歴史的文脈を重視し、読者にとって有益な情報を提供する解説の重要性を強調しています。
特に、著者は過去の作品に対する新たな視点や批評を提起し、時には厳しい評価を下すことで、読者に考えさせる力を与えています。斎藤美奈子の独自の切り口は、軽快な文体とともに、文庫解説の本質を問い直す刺激的な内容となっており、読者にとって新たな発見がある一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
さすがの斎藤美奈子さんである なにしろ「文庫解説」への批評である そんなこと考えつくの美奈子さんしかいないよ しかも斎藤美奈子さんといえば自らとてつもない数の文庫本の解説を担当している まさに天に唾吐く行為w しかしながらそこは美奈子さん 辛辣でありながらもユーモア溢れる美奈...
さすがの斎藤美奈子さんである なにしろ「文庫解説」への批評である そんなこと考えつくの美奈子さんしかいないよ しかも斎藤美奈子さんといえば自らとてつもない数の文庫本の解説を担当している まさに天に唾吐く行為w しかしながらそこは美奈子さん 辛辣でありながらもユーモア溢れる美奈子節で次々と切って棄てる そう、まさしく武士 美奈子武士(上手くない) ちなみにわいは完全なる「解説なんて要らない派」である お前らの手など借りん!どう読むかは己が決めるわ!( ゚д゚ )クワッ!! という立ち位置 即ち無頼派だな 解説には頼らなーいというね(無頼派の意味間違えてる見通し) 但しあれよ 海外もので解説代わりに付いてくる「訳者あとがき」 あれはいいね やっぱりよく知らない作家さんの情報とか、あとこれからの出版予定とかね 知りたいよね それから海外古典の解説ね 当時の時代背景っていうの? 今とは違う社会のあり様みたいなんを教えてくれるのはありがたいよね 勉強にもなるし それから国内ものでも、たまにものすごい大御所が解説してる時とかね なんかすごい得した気分になるよね そもそも解説ってのは若い作家を売り出すために大御所が泊を付けるみたいな側面もあるみたいだしね あ、新人賞の類だと巻末の選評なんかも面白いよね あれも解説のひとつと言えるんちゃうかな メジャーな書評家の人の解説は、思いもよらない視点を提供してる時とかあって… ん? いやお前「解説」大好きやないかーい!
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単行本にはつかないが、文庫本のほとんどには解説がついている。この解説が千差万別。作品のキズや欠点をあげつらうものから、褒めて褒めて褒め通すものまで。あたりさわりのない解説から、解説者自身の自分語りに終始するものまでと、多種多様。 本書は、そうした解説についての解説。いわばメタ解説...
単行本にはつかないが、文庫本のほとんどには解説がついている。この解説が千差万別。作品のキズや欠点をあげつらうものから、褒めて褒めて褒め通すものまで。あたりさわりのない解説から、解説者自身の自分語りに終始するものまでと、多種多様。 本書は、そうした解説についての解説。いわばメタ解説。なんともワンダホーな企画、俎上に載せる文庫本のチョイスもナイス。 とくに夏目漱石『坊ちゃん』、林芙美子『放浪記』、太宰治『走れメロス』、高村光太郎『智恵子抄』の章が秀逸。赤川次郎『三毛猫ホームズ』の章では、鶴見俊輔が赤川の大ファンということも書いている。鶴見は赤川が書いた本の冊数よりも100冊も多く読んでいるそうな!?
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文庫本には大抵つけられている解説に着目して批評した本。著者が結構好きなので本屋で見つけて購入。 文庫の解説って完全にオマケ扱いしてて、好きな作家なんかが書いてたらラッキーぐらいの感覚だったんだけど、解説にもタイプがあること、時として「解説してるのこれ?」と思った感覚は自分だけじ...
文庫本には大抵つけられている解説に着目して批評した本。著者が結構好きなので本屋で見つけて購入。 文庫の解説って完全にオマケ扱いしてて、好きな作家なんかが書いてたらラッキーぐらいの感覚だったんだけど、解説にもタイプがあること、時として「解説してるのこれ?」と思った感覚は自分だけじゃなかったことなんかが知れて、ほんと読んでラッキーな本だった。 そして夏目漱石はやっぱり天才だと思った。「三四郎」、再読します!
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