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86―エイティシックス― 電撃文庫
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86―エイティシックス― 電撃文庫

安里アサト(著者), I-Ⅳ, しらび

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/02/10
JAN 9784048926669

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商品レビュー

4.5

58件のお客様レビュー

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2026/02/02

サンマグノリア共和国が隣国との戦争で使われている無人戦闘機〈レギオン〉に対抗するために製造した無人戦闘機〈ジャガーノート〉。しかし実際は無人ではなく共和国で差別された少年少女達〈86 エイティシックス〉が乗っていた。その死地に赴くジャガーノートを、戦場とは離れた安全なエリアから指...

サンマグノリア共和国が隣国との戦争で使われている無人戦闘機〈レギオン〉に対抗するために製造した無人戦闘機〈ジャガーノート〉。しかし実際は無人ではなく共和国で差別された少年少女達〈86 エイティシックス〉が乗っていた。その死地に赴くジャガーノートを、戦場とは離れた安全なエリアから指揮する指揮官〈ハンドラー〉レーナが主人公の物語。圧倒的兵力差でかなうはずもあないレギオンに立ち向かっていかなければならない少年少女達〈86 エイティシックス〉を憂い、その現状をどうにかしたいと奮闘するレーナ。設定がディストピア過ぎて胸糞悪くなるところもあるし、内容もかなりヘビーだが、必死に生きようとするエイティシックス達のあがきが心に刺さる作品。最初の数話はかなり絶望展開だが少しずつ光が見えてきて?、、、という展開もなかなか面白くて続きが気になる。絶対にネタバレなしで見たほうがいい。できるならこのアニメの記憶だけ忘れて頭をまっさらにしてもう一回見たい。それくらい初見での衝撃があった作品。あと、エイティシックスの魅力で欠かせないのは音楽。澤野弘之というアニメ界では有名作曲家(この作品迄知らなかった)がedと挿入歌を手が掛けていて、音楽がこの作品の世界観とマッチしているし、edには要所で泣かされる。あとは、アニメとしての終わり方が最高に素晴らしい。元はライトノベルで16巻ほどあるが、その3巻ぐらいをアニメでしていて、アニメでの終わり方としては完璧過ぎる。もう続きはアニメではして欲しくないレベルで完璧に仕上がっている。最終回放送していた当時は5回くらい見た。続きが気になって小説を1週間くらいで一気読みしたのもいい思い出。小説だと戦争の用語とか堅い表見が多くて読みにくいが、アニメだとその辺りが緩和されていて絶対アニメで見たほうがいい。わたしは絶対セオ推し。セオの声優さんの演技に鳥肌立ちまくりなのでYouTubeのPVだけでも見てほしい。

Posted by ブクログ

2025/11/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「86 エイティシックス」読了。 困窮した状況で終わりのない戦争で次々と亡くなってしまう人たち、腐り切った共和国の人間たちによる差別、最悪な死体の再利用方法など鬱展開が続く、かなりハードな戦争モノで辛かったのですが、時折描写されるエイティシックスメンバーの仲の良い会話に癒され、最後の一文のどんでん返しが圧巻でした。大賞なるべくしてなった傑作だと思います。 本作の魅力は作り込まれた設定だと思います。サンマグノリア共和国の有色人種差別と有人の無人機として戦うエイティシックスと呼ばれる存在というあらすじで興味を惹かれました。 なぜレギオンと戦争をしているのか、シンの抱える過去、レギオンによる死体の再利用など独創的な要素が面白くて、本作の世界観にすっかりハマりました。複雑な設定の整合性が取れていて読んでいてストレスに感じなかった文章はすごいと思いました。 また、戦争モノとして戦争の悲惨さがしっかり伝わる文章なのも良かったです。レーナの無自覚な差別を指摘されてしまったシーンは私もショックを受けました。無自覚の怖さを再認識しました。 そして、私が一番驚いたのは最後の文章。ライトノベルはシリーズモノが主流なので、最終章でサンマグノリア共和国は滅んだし、登場人物全員がレーナ以外全員死んで、これどうなっちゃうのと思っていたら、最後の最後のセリフ「ハンドラー・ワン」。初めて会うはずなのにシンはレーナのことに気づいているのには感動しました。 差別をしていた国は滅び、エイティシックスは新たな人生を歩むという終わりよければすべてよしの完成形だと思い、読了巻がすごく良かったです。 一巻の完成度がめちゃくちゃ高かったので、これからどういうストーリーになるのか興味深いのと同時に不安でもありますが、しっかり続きを読んでいきたいです。

Posted by ブクログ

2025/11/08

内容が少し難しいので最初はアニメから見た方が圧倒的にわかりやすいです。読書中級者~向けかと思います。戦争のリアル、悲惨さが上手く表現されていてとても感動しました。この1冊だけでも完結はしますが、まだまだ続きがあるらしいので見てみたいと思います。

Posted by ブクログ