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モップガール(3) 小学館文庫
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モップガール(3) 小学館文庫

加藤実秋(著者)

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モップガール(3) 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2017/01/11
JAN 9784094063868

モップガール(3)

¥220

商品レビュー

3.3

14件のお客様レビュー

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2023/04/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんだか結局主人公はいいように利用されてるように見えてしまって、それでいいんかーいと。 最後まで読んで、そこに愛はあるのかい…ってフレーズが脳内をよぎったのでした(笑。

Posted by ブクログ

2021/06/25

06月-27。3.0点。 モップガール、完結編。力を自由に使えるようになった主人公、清掃契約を取るネタに。 読みやすい短編。ラストは良かったね。

Posted by ブクログ

2019/04/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

不思議な力をコントロールできるようになった(たまに)特殊清掃員の桃子だが、なぜか突然力が使えなくなり、恋のライバルも出現しての最終巻。 重男押だからかもしれないが、翔の魅力がいまいちわからなかった。ここぞというときには助けてくれるが、それ以外の時の態度はとても好きな相手へのものとは思えない。桃子が、わざと距離をおきながらすぐにノコノコ戻ってくるのにもちょっとひいたし、ある程度の友情を築いていたとと思っていた未樹にはあっさり疑われ、苑にはかなりきつく当たられ、だいぶひどいなと思ったのに、あっさりそれを許すという。全体的に、何だか理解できない思考の人々だと思ってしまった。恋愛を絡めない方が面白いままだったのでは。

Posted by ブクログ