- 中古
- 書籍
- 新書
- 1226-18-00
イノベーションはなぜ途絶えたか 科学立国日本の危機 ちくま新書1222
定価 ¥880
220円 定価より660円(75%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2016/12/01 |
| JAN | 9784480069320 |
- 書籍
- 新書
イノベーションはなぜ途絶えたか
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
イノベーションはなぜ途絶えたか
¥220
在庫なし
商品レビュー
4.2
12件のお客様レビュー
まずはシャープの凋落から。 「登山のワナ」。山を登り始めるとそれがどんな高い山でも、他に高い山があるか見えないし、山を降りれない。 山自体を探す冒険を認めなくなった。 途中の、いろんな独自の理論はウザいし、本の構成としては、言葉の定義だけで十分だった様な気がした。 米国のイノ...
まずはシャープの凋落から。 「登山のワナ」。山を登り始めるとそれがどんな高い山でも、他に高い山があるか見えないし、山を降りれない。 山自体を探す冒険を認めなくなった。 途中の、いろんな独自の理論はウザいし、本の構成としては、言葉の定義だけで十分だった様な気がした。 米国のイノベーション、ベンチャーを育てる仕組みと、形だけ真似た日本の制度の違い。 当然米国はうまく行ったとして、日本の場合は、予算つけられた企業の方が、なんと、業績が悪い。詰まるところ、ただの補助金にしかならなくって、何の起爆にもなってない。多分検証もしてないんだろう。 科学者の位置付け、評価と社会との関わりの分析は納得できた。 リスクを取らずに安心して生活できる社会を目指してきた結果、こんな状況がある。 まあ何つうか、制度を作って来たのが、東大法学部という、記憶力と保身と自己評価と点数とりだけが上手い人たちばかりが、あらゆる官庁に根を張って来たからだろうね。科学も判らん、経済も知らん社会も分からん、そんな人たちが威張って一生を過ごせる社会を作って来たからかなあ、と思う。 民間からも活力吸い上げながら。 なんかもう本当色々嫌。
Posted by 
イノベーションと盛んに叫ばれるが、日本から失われてしまった科学的な思考とそれを育てて発揮する場をどうにかせんことには、上っ面の見えてる技術をこね回したところで仕方ない。 ・シャープの没落から見る登った山から降りられない既存知識に頼った組織の弱さ ・米国SBIRの成功という科学見識...
イノベーションと盛んに叫ばれるが、日本から失われてしまった科学的な思考とそれを育てて発揮する場をどうにかせんことには、上っ面の見えてる技術をこね回したところで仕方ない。 ・シャープの没落から見る登った山から降りられない既存知識に頼った組織の弱さ ・米国SBIRの成功という科学見識の高い政府組織の価値 ・福知山線脱線、原発事故に共通する物理限界の無理解 科学者と一般人、理系と文系などの境界を超えた交わりが重要であり、それを推進する人材を排出していかなきゃいけない。
Posted by 
20190816 下京図書館 物理学の出身でありながら、ここまで視点を広げて本を書くに至る人は少ないのだろう。工学に対して理学が優位に立つ(理学部出身者が工学部出身者よりも、科学技術に対して深く考えているノダ。応用に対する基礎の優越ともいう)ニュアンスがにじみ出ているのが鼻につく...
20190816 下京図書館 物理学の出身でありながら、ここまで視点を広げて本を書くに至る人は少ないのだろう。工学に対して理学が優位に立つ(理学部出身者が工学部出身者よりも、科学技術に対して深く考えているノダ。応用に対する基礎の優越ともいう)ニュアンスがにじみ出ているのが鼻につくかな。
Posted by 
