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インヴィジブル・シティ ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2017/01/10 |
JAN | 9784151824517 |
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インヴィジブル・シティ
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
地味というか、進行が恐ろしく遅く、要するに情報が少なく、自分向きかなー、と。記者が主人公。ユダヤコミュニティ出身。仕事で事件を調べていたら、警察が手を出せない内にユダヤ教超正統派自警団に死体からごっそり隠蔽されてしまった。じゃあこの事件も表面だけなぞって終わりねー。そうならなかっ...
地味というか、進行が恐ろしく遅く、要するに情報が少なく、自分向きかなー、と。記者が主人公。ユダヤコミュニティ出身。仕事で事件を調べていたら、警察が手を出せない内にユダヤ教超正統派自警団に死体からごっそり隠蔽されてしまった。じゃあこの事件も表面だけなぞって終わりねー。そうならなかったのは、母親(赤んぼの頃に失踪したまま)の知り合いだったという自称警官が現れ、主人公を事件においでおいでする。閉鎖的なコミュニティが破壊されるのを密かに望んでいる人達がいて、実際壊れちゃった人の犯行だった。あれ、ネタバレか?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ニューヨークのユダヤ人街での女性殺人事件にユダヤ人女性記者が真相を追うという物語。 重苦しい中にも主人公の一人称で読みやすい。 でも最後はいまいちかな。 なんか消化不良というか、やはりユダヤ人とかがイメージ出来ないと物語に乗れないのかな?
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もっとユダヤ教超正統派コミュニティの陰謀めいた怪しいミステリかと思っていたら・・・。ユダヤ教超正統派の家に生まれなくてよかった。
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