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花とナイフ ラヴァーズ文庫
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花とナイフ ラヴァーズ文庫

犬飼のの(著者), 國沢智

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花とナイフ ラヴァーズ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2017/01/30
JAN 9784801909977

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花とナイフ

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2025/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2011年に刊行された本の新装版ということでかなり暴力描写を少なくしたみたいですが、それでも痛苦しさはかなりあります。 攻めに平手打ちされる受けを見たくない方はおすすめできないですね。 メインは九龍と麻人なので仕方ないと思いつつ序盤で存在を消された仲介者の方々、そして晴彦とレオがどうなったのか気になりました。特に晴彦が不憫すぎて。 麻人の血縁で九龍とも関係があった克己の最期も呆気なく… かなりモヤモヤが残るスカッとしない部分が多かったかなと感じました。 後半ぐらいで嫉妬で暴走した麻人にモスネスのフィッシュバーガーを渡すところから徐々に話がスっと入ってきて(ただ慣れただけかもしれませんが…)錦城組の組長に麻人を紹介するところで、ずっと強ばってた緊張も一気に解けた気がします。 殺し屋という職業ですから「死」と隣り合わせ。いつ地獄に落ちても分からない状況の中でお互いを分かり合える人と出会えたのはまさに番という言葉通りなのかなと思いました。

Posted by ブクログ

2021/06/09

殺し屋と殺し屋の生きるか死ぬかのタイトロープなお話し。 死にたがりで無感動無表情で刹那的に生きる受、殺しももし捕まりそうになったら死ねばいいという感覚で続けています。 そんな中で出会ったのがプロの殺し屋である攻。本物の殺し屋が纏う空気に受は圧倒されると同時に、その闇に魅了されます...

殺し屋と殺し屋の生きるか死ぬかのタイトロープなお話し。 死にたがりで無感動無表情で刹那的に生きる受、殺しももし捕まりそうになったら死ねばいいという感覚で続けています。 そんな中で出会ったのがプロの殺し屋である攻。本物の殺し屋が纏う空気に受は圧倒されると同時に、その闇に魅了されます。 「この人なら自分を綺麗に殺してくれる」と。 そんなあらすじからも分かるように、全編通してシリアスで緊迫感のある展開となっています。 続く緊迫感の中で、あることから絶望し、絶叫しながら悲痛な言葉を投げかける受の姿には涙が出てきました。 これ続編が読んでみたい気がします。2人で殺し…はないとしても、攻受が覚悟を持って、ともにどっぷり闇に染まる「お仕事」シーンが見たいなと思ってみたり………。

Posted by ブクログ

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