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歯 ものと人間の文化史177
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歯 ものと人間の文化史177

大野粛英(著者)

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歯 ものと人間の文化史177

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法政大学出版局
発売年月日 2016/11/01
JAN 9784588217715

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商品レビュー

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2025/05/25

縄文人あたりだと虫歯はなかったのか、いつから歯磨きの習慣ができたのか、と言った疑問に答えてくれる本。虫歯や歯の治療に関する歴史。 野性的な生活を送っていた縄文人なら虫歯はなかったのかと思いきや、数々の発掘物からその頃から既に虫歯はあったそうだ。そして歯磨きの習慣が日本で広がった...

縄文人あたりだと虫歯はなかったのか、いつから歯磨きの習慣ができたのか、と言った疑問に答えてくれる本。虫歯や歯の治療に関する歴史。 野性的な生活を送っていた縄文人なら虫歯はなかったのかと思いきや、数々の発掘物からその頃から既に虫歯はあったそうだ。そして歯磨きの習慣が日本で広がったのは江戸時代に入ってから。歯ブラシの先祖は「房楊枝」と呼ばれ、木の先を繊維状に加工したものを使用している。 歯磨きをしなければ虫歯になるのは当然であり、大半の人間が虫歯に悩まされていたことが想像できる。歯痛に悩む人々の様子を描いた絵なんかも残っている。 対して歯の治療に関しては祈祷(効くわけない)や、読んでいるだけで痛くなりそうな荒っぽい抜歯の仕方が紹介されている。人類は相当長い間歯痛とほぼ無防備に戦っていたようだ。 物資不足から戦後しばらくまでは相当な割合で虫歯持ちがいたようで、その後の経済発展と虫歯予防の啓蒙で虫歯持ちは減ったが、今はどれくらいなんだろう。自分自身は7年前くらいの虫歯治療以降歯磨きをしっかりやる習慣がついて依頼虫歯はなく、食後歯磨きをしないと落ち着かなくなるようになった。小学生の頃「歯磨きは3分間やりましょう」と教わったが、発想は逆で「しっかり歯磨きすると3分間かかる」である。

Posted by ブクログ

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