- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1221-07-02
マカロンはマカロン 創元クライム・クラブ
定価 ¥1,650
550円 定価より1,100円(66%)おトク
獲得ポイント5P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/11(土)~4/16(木)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/11(土)~4/16(木)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2016/12/12 |
| JAN | 9784488025526 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/11(土)~4/16(木)
- 書籍
- 書籍
マカロンはマカロン
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
マカロンはマカロン
¥550
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
153件のお客様レビュー
久しぶりに手に取る近藤史恵、ビストロ「パ・マル」シリーズの第三作である。お馴染みのシェフが腕を振るう料理と、日常の中に潜む謎とが心地よく絡み合う、連作短編集だ。 収められているのは八編。 ベッコフの鍋に秘められた違和感を描く「コウノトリが運ぶもの」。 カメラのホワイトバランスが...
久しぶりに手に取る近藤史恵、ビストロ「パ・マル」シリーズの第三作である。お馴染みのシェフが腕を振るう料理と、日常の中に潜む謎とが心地よく絡み合う、連作短編集だ。 収められているのは八編。 ベッコフの鍋に秘められた違和感を描く「コウノトリが運ぶもの」。 カメラのホワイトバランスが生む錯覚を手がかりにした「青い果実のタルト」。 プラモデルと骨格標本が奇妙に結びつく「共犯のピエ・ド・コション」。 血のソーセージにまつわる記憶を辿る「追憶のブータン・ノワール」。 聖人アガタの伝説をブリオッシュに託す「ムッシュ・パピヨンに伝言を」。 トランスジェンダーのパティシエールをめぐる表題作「マカロンはマカロン」。 トキソプラズマ感染をめぐる緊張感のある「タルタルステーキの罠」。 そして、富と友情の歪みを描く「ヴィンテージワインと友情」。 いずれの作品も、料理の描写が実に魅力的で、読んでいるだけで香りや温度が伝わってくるようだ。その一方で、さりげない違和感から真実へと導くミステリーとしての巧みさも健在である。 とりわけ印象に残るのは、表題作「マカロンはマカロン」だろう。名前や外見にとらわれず、「その人自身であること」を静かに肯定する視線が、このシリーズに通底する優しさを象徴しているように思える。 料理とは、ただ味わうものではなく、人の記憶や関係性までも映し出すものだ――そんなことを改めて感じさせてくれる一冊である。
Posted by 
ビストロ・パ・マルシリーズ3作目! まっさかの2作目飛ばして読んでしまった! けれどそんなに問題なかったです(^o^) パ・マルのシェフの三舟さんが 今回もシェフなのかというような推理力で お店で起きる謎や小さな事件の 「答え」を美味しい料理とともに 教えてくれます。 個...
ビストロ・パ・マルシリーズ3作目! まっさかの2作目飛ばして読んでしまった! けれどそんなに問題なかったです(^o^) パ・マルのシェフの三舟さんが 今回もシェフなのかというような推理力で お店で起きる謎や小さな事件の 「答え」を美味しい料理とともに 教えてくれます。 個人的にはある大学教授が恋した外国の女性との お話がじんわりきました。 フランス料理店なんて行ったことないけれど お話を見ながら興味が湧いたので 自分の町にあるフランス料理店を 訪れたくなりました♪ 連作短編集なので、各話で完結して さくさくっと読みやすく、料理系の本が 好きな人にはおすすめな本です。
Posted by 
パ・マルの穏やかな世界観が好き。 三舟シェフがみんなと違う角度から物事を見ることで、新たな真実が見えてきて、それにいつも驚かされる。推理によって、誰かが悲しみに暮れるのではなく、明るい希望へと導いたり、大切なことを教えてくれたり、素敵な物語に心がじんとする。 「ムッシュ・パピヨン...
パ・マルの穏やかな世界観が好き。 三舟シェフがみんなと違う角度から物事を見ることで、新たな真実が見えてきて、それにいつも驚かされる。推理によって、誰かが悲しみに暮れるのではなく、明るい希望へと導いたり、大切なことを教えてくれたり、素敵な物語に心がじんとする。 「ムッシュ・パピヨンに伝言を」はロマンチックで晴れやかな気持ちになれて好き。 「マカロンはマカロン」の話では、日本で見る華やかな色のマカロンと違い、本場フランスの素朴なマカロンの存在を知った。いつか私も食べてみたい。
Posted by 