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風葬 文春文庫
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風葬 文春文庫

桜木紫乃(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2016/12/01
JAN 9784167907464

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商品レビュー

3.7

32件のお客様レビュー

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2025/11/01

思い出して、思い出して、忘れて行くこともある── 釧路で書道教室を営む夏紀は、軽い認知症を患った母がつぶやいた、聞き慣れない地名を新聞の短歌の中に見つける。 父親を知らぬ自分の出生と関わりがあるのではと、短歌を投稿した元教師の徳一に会いに根室へ。ひとつの短歌に引き寄せられた二人...

思い出して、思い出して、忘れて行くこともある── 釧路で書道教室を営む夏紀は、軽い認知症を患った母がつぶやいた、聞き慣れない地名を新聞の短歌の中に見つける。 父親を知らぬ自分の出生と関わりがあるのではと、短歌を投稿した元教師の徳一に会いに根室へ。ひとつの短歌に引き寄せられた二人の出会いが、オホーツクで封印された過去を蘇らせる……。 面白かった〜 徳一は教師時代に受け持った女生徒への後悔と懺悔を胸に抱えて生きてきました 夏紀が訪ねてきた事で過去の出来事を息子と共に探っていくんだけど… 徳一、息子、夏紀…それぞれの心情が丁寧に描かれてて良いの♪ 曇天のオホーツクと過去を探っていくミステリー部分が絶妙に暗くて悲しい これぞ桜木紫乃の世界です :.゚٩(๑˘ω˘๑)۶:.。

Posted by ブクログ

2025/08/18

釧路で書道教室を営む夏紀は、 認知症を患いだした母の春江が呟いた「ルイカミサキ」という 耳慣れない地名を新聞の短歌の中に見つける。 父親を知らぬ自分の出生と関わりがあるのではと、 短歌を投稿した元教師の徳一に会いに根室へと向かう。 歌に引き寄せられた二人の出会いが、オホーツクに封...

釧路で書道教室を営む夏紀は、 認知症を患いだした母の春江が呟いた「ルイカミサキ」という 耳慣れない地名を新聞の短歌の中に見つける。 父親を知らぬ自分の出生と関わりがあるのではと、 短歌を投稿した元教師の徳一に会いに根室へと向かう。 歌に引き寄せられた二人の出会いが、オホーツクに封印された過去を蘇らせる。 そんなノワール的展開を予想させる冒頭。 釧路と根室、近いようで実は随分と離れている二つの街で 30年前の拿捕事件とそれに纏わる歪な人間関係。 段々ときな臭い展開になっていく様相は読んでいてワクワクした。 だが、そんな中でもどこか情緒的な雰囲気が全体に漂っていて その辺の緊張と緩和が上手く融合していた作品であった。 ラストの畳みかけが割とアッサリし過ぎていた点と、 その後のオチに関してはもうちょっと言及が欲しいところではあった。 結局『何』がそうさせたのかという一番気になる部分が、 霧がかかった様にハッキリ見えないまま終わってしまったのは、 狙っての事なのだろうか。霧で曇りがちな道東の夏。 物語の中のそんな描写を思い出した。

Posted by ブクログ

2025/08/17

作品紹介・あらすじ 思い出して、思い出して、忘れて行くこともある── 釧路で書道教室を営む夏紀は、軽い認知症を患った母がつぶやいた、聞き慣れない地名を 新聞の短歌の中に見つける。 父親を知らぬ自分の出生と関わりがあるのではと、短歌を投稿した元教師の徳一に会いに根室へ。ひとつの短...

作品紹介・あらすじ 思い出して、思い出して、忘れて行くこともある── 釧路で書道教室を営む夏紀は、軽い認知症を患った母がつぶやいた、聞き慣れない地名を 新聞の短歌の中に見つける。 父親を知らぬ自分の出生と関わりがあるのではと、短歌を投稿した元教師の徳一に会いに根室へ。ひとつの短歌に引き寄せられた二人の出会いが、オホーツクで封印された過去を蘇らせる……。 桜木ノワールの原点ともいうべき作品、ついに文庫化

Posted by ブクログ