- 中古
- 書籍
- 書籍
剪定「コツ」の科学 いつどこで切ったらよいかがわかる
定価 ¥1,540
1,265円 定価より275円(17%)おトク
獲得ポイント11P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2016/10/01 |
JAN | 9784062202626 |
- 書籍
- 書籍
剪定「コツ」の科学
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
剪定「コツ」の科学
¥1,265
在庫あり
商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
何度も繰り返して切る枝を書いてあるので大体、頭に入って来た。 竹と南天についての剪定が書いてあったのもよかった。葉っぱを小さくする方法も。 あと、竹(笹)は意外に困ってたけど、この本に剪定方が書いてあって勉強になったなと思った。 剪定時期もなるべく気を付けたいけど、たぶん、そこまで気は回らない。植物の名前もよくわかってないものが多いので、植物の名前を調べることからしないと。 ジャングルを庭にするために頑張る。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「図解と動画でわかる! 剪定「コツ」の教科書 名人庭師のCODIT理論で基本が身につく!(木下透著)」に続き庭の手入れの勉強のために読んだ。 さすが職人の世界なので著者によって強調するポイントが異なるので面白い。やはりいろいろ手に取って自分がいいと思った職人(著者)に学ぶのがいいだろう。 そうそう、腐朽菌として身近な菌はシイタケ、エノキダケ、ブナシメジ、マイタケだそうだ。マツタケとホンシメジは共生菌なのだと。腐朽菌で植木を痛めないようにしないと。
Posted by
実際に切りはじめたら、また試行錯誤が必要だろうけど、この本は本当にいつどこで切ったらいいかのあらましがわかる。
Posted by