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きみといたい、朽ち果てるまで 絶望の街イタギリにて
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きみといたい、朽ち果てるまで 絶望の街イタギリにて

坊木椎哉(著者)

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きみといたい、朽ち果てるまで 絶望の街イタギリにて

定価 ¥1,485

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/11/26
JAN 9784041049051

きみといたい、朽ち果てるまで

¥220

商品レビュー

3.5

11件のお客様レビュー

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2025/01/31

どこまでも救いがないのに、ほんの一欠片の光を見つけてしまうような不思議なお話でした。 掃き溜めのような街で生まれ育った男の子が、ひとりの女の子を好きになるお話です。 恋に落ちる理由は子供らしいのに、子供を取り巻く環境は劣悪です。子供らしさと街の歪みが混ざりあって、本から漂ってくる...

どこまでも救いがないのに、ほんの一欠片の光を見つけてしまうような不思議なお話でした。 掃き溜めのような街で生まれ育った男の子が、ひとりの女の子を好きになるお話です。 恋に落ちる理由は子供らしいのに、子供を取り巻く環境は劣悪です。子供らしさと街の歪みが混ざりあって、本から漂ってくる腐臭に酔うような錯覚すら覚えます。 確かにこれは賛否両論あるだろうと思いましたが、私は好みの作品でした。結構グロテスクな描写が多いので苦手な方はご注意ください。

Posted by ブクログ

2020/12/03

掃き溜めのような街イタギリで死体処理をしながら暮らす晴史。 そこでシズクという身売りしながら絵を描く少女と出会う。 晴史はシズクのことが好きで知り合えたことを喜ぶ。 晴史は色があまりわからない目の病気である。 シズクは未来が予言できる。 ある時シズクは殺され自分の姿を描きたいか...

掃き溜めのような街イタギリで死体処理をしながら暮らす晴史。 そこでシズクという身売りしながら絵を描く少女と出会う。 晴史はシズクのことが好きで知り合えたことを喜ぶ。 晴史は色があまりわからない目の病気である。 シズクは未来が予言できる。 ある時シズクは殺され自分の姿を描きたいから晴史に内臓を出すように頼む。

Posted by ブクログ

2020/06/24

辛く黒い世界観の中で繋がるストーリーは、人間の闇と光を露骨に表現される事で、異色と分かりながらも、その中に自分が吸い込まれるような感覚だった。

Posted by ブクログ