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ジャスト・ライド ラディカルで実践的な自転車入門
定価 ¥2,420
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日販アイ・ピー・エス |
| 発売年月日 | 2016/11/01 |
| JAN | 9784907276638 |
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ジャスト・ライド
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商品レビュー
3.2
7件のお客様レビュー
趣味で乗ってる人たちがプロの装備を何もかも採用しているなんて、自転車界ぐらいだ、おかしくないか!? 始めはどの業界もそんなものだろうと思い、読み進めてみるとプロの用途とアマチュアの用途が異なることに気付きました。 例えば、登山では同じ道具を使っていても使う目的は、軽さとのバランス...
趣味で乗ってる人たちがプロの装備を何もかも採用しているなんて、自転車界ぐらいだ、おかしくないか!? 始めはどの業界もそんなものだろうと思い、読み進めてみるとプロの用途とアマチュアの用途が異なることに気付きました。 例えば、登山では同じ道具を使っていても使う目的は、軽さとのバランスを取りながら強度や長持ちするかなど、プロとアマチュアの求めるものは同じです。 しかし、自転車はレースやスピードのためであれば強度を厭わなかったり、消耗品として扱ったりと消費を目的としますが、アマチュアの多くは一生ものとして高価な買い物をしたという意識が強いと思います。 そこの違いを面白く鋭く突きながら、アマチュアが目的の違うプロの道具を使う必要はないと筆者は説いています。 もっと気軽に自転車に乗ることを楽しもうというアンレース(レースをしない)思考は現代の世の中に必要だと感じました。 私自身はメンテもろくに出来ないアンレース思考の持ち主ですが、乗ってるだけの人からすると若干専門性があり読み難く感じる場面もあります。 しかし、自転車にしろ何にしろアウトドアマンとしてこの考えは大切だと改めて思えました。
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海外本の、半ばエッセイなんで、情報薄い。 が、レーサーと非レーサーは違うんだぜ、という主張、特に、コスチュームについての主張には同意。 さらっと読めて、終わり。
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「自転車趣味のメインストリームって、あまりにも商業主義に毒されすぎじゃないですか?プロのレーサーでもないのに、ぴちぴちもっこりのジャージがドレスコードだと思い込まされてるの、狂ってませんか?実際ほとんどの人は鉄のグラベルロード買って、私服にヘルメットだけ着けて乗ったほうが幸せにな...
「自転車趣味のメインストリームって、あまりにも商業主義に毒されすぎじゃないですか?プロのレーサーでもないのに、ぴちぴちもっこりのジャージがドレスコードだと思い込まされてるの、狂ってませんか?実際ほとんどの人は鉄のグラベルロード買って、私服にヘルメットだけ着けて乗ったほうが幸せになれませんか?BICYCLEに乗ってるつもりが、いつのまにか何か別の大きいCYCLEに乗せられてませんか?」 ざっくりまとめると主な問題提起としてはこんなところですが、日頃から同じようなことを考えている自分にとってはかなり腑に落ちる部分が多かったです。レーサーじゃなくてもバイクコントロール技術は身につけておけという主張についても全くその通りだと思いますし、センセーショナルな見出しでも言っていることは総じてかなりまともです。 有名どころ(?)で言うとSurly、Salsa、All-city、Kona、Jamisあたりの自転車がお好きな方はかなり波長が合うんじゃないでしょうか。 ただ、ひとつだけ苦言を呈したいのは翻訳についてです。最低限、自転車を趣味にしている方に訳していただきたかったなと。原語版には目を通していないので実際の精度に関してはわかりませんが、肝心の自転車用語の訳にちょっと、かなり、難があることは事実です。辞書で調べてそのままポンというか、なんの話をしているのかというイメージがさっぱり湧かないまま訳されているのがありありとわかる箇所が多々あります。pannier=パニアバッグが「パニエ」になっていたり、「アイレット」も「ダボ穴」にしたほうが親切だよね、とか、「ステアラー(操縦桿)」ってマジで何???だとか。調べてみたらフォークのコラムのことを英語でsteererとかsteering columnとか言うらしいですね。まぁこれに関して専門外の仕事を振られた訳者を責めるのは気の毒な気がします。 文句が長くなりましたが、自転車好きはいちど目を通しておいて損はない、パンク精神に満ちた本だと思います。(パンクとか言うと縁起が悪いか)
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