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工学部ヒラノ教授とおもいでの弁当箱
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工学部ヒラノ教授とおもいでの弁当箱

今野浩(著者)

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工学部ヒラノ教授とおもいでの弁当箱

定価 ¥1,980

550 定価より1,430円(72%)おトク

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2016/11/01
JAN 9784791769544

工学部ヒラノ教授とおもいでの弁当箱

¥550

商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2024/05/04

今野先生が自分の幼年期からのご人生について、食事の観点から振り返っている やはりテーマが食べ物というのは具体性があって非常に面白い 東大学部時代、学食でご飯を食べる時間を惜しんで弁当を食べながら図書館で勉強したことには、やはり努力の秀才だと思った。 奥様が病気されてからご自身...

今野先生が自分の幼年期からのご人生について、食事の観点から振り返っている やはりテーマが食べ物というのは具体性があって非常に面白い 東大学部時代、学食でご飯を食べる時間を惜しんで弁当を食べながら図書館で勉強したことには、やはり努力の秀才だと思った。 奥様が病気されてからご自身で食事を用意されるようになったこと、その後、奥様が亡くなられてお一人になった後の規則正しい生活などについても、非常に興味深い。

Posted by ブクログ

2017/12/16

 「始まりの場所」や「介護日記」に続いて、3冊目に読んだヒラノ教授の本。自分と親の時代の間に位置する、教授の人生と重なる場所や出来事も目に浮かぶ。  目次を追っただけで、著者のウイットに富んだ物語が浮かんで、ニヤケそうになった。  ところが、幼稚園児として迎えた敗戦直後のひもじさ...

 「始まりの場所」や「介護日記」に続いて、3冊目に読んだヒラノ教授の本。自分と親の時代の間に位置する、教授の人生と重なる場所や出来事も目に浮かぶ。  目次を追っただけで、著者のウイットに富んだ物語が浮かんで、ニヤケそうになった。  ところが、幼稚園児として迎えた敗戦直後のひもじさ、電灯のないトイレやドラム缶の風呂の情景に、背筋が凍りそうになるような感覚になる。  時は移り、米国在住時や国内の各所に居住したそれぞれの場面の食卓が、共に登場する人々の嗜好も交えて描写される。  物心ついてから定年後まで70年に及ぶ「食」への思い。どれもがデリケート、かつユーモラスに描かれ、こちらまでご馳走になった気分なのである。

Posted by ブクログ

2017/04/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ヒラノ教授シリーズの今野教授、自身の幼少の頃から現在までの食生活。 しがない公務員の息子だった小学校時代。戦後の食べるものがなかった頃の話から米国留学中の食生活。 お料理上手な奥さまのこと、そしてその奥さまが難病を煩っての介護生活。 奥さまが亡くなられた後、自信も入院手術を経験したその後の現在。 ヒラノ教授らしい書きぶりだが、けっこう大変そうである。

Posted by ブクログ