1,800円以上の注文で送料無料

愛される色 オトナ世代の色えらび
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

愛される色 オトナ世代の色えらび

七江亜紀(著者)

追加する に追加する

愛される色 オトナ世代の色えらび

定価 ¥1,540

220 定価より1,320円(85%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/3(火)~12/8(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784062202916

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/3(火)~12/8(日)

愛される色

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/11/21

『なぜ、あなたは「黒い服」を着るのか』が面白かったので、もう1冊、着る服の色についての本を読みました。 春夏秋冬のタイプ分類がもう一つのみ込めないのもあって… 似合う色は肌艶がよく見え、一瞬でぱっと印象が明るくなる。 若々しく見えるってことですね~これは大切! 似合わない色は肌...

『なぜ、あなたは「黒い服」を着るのか』が面白かったので、もう1冊、着る服の色についての本を読みました。 春夏秋冬のタイプ分類がもう一つのみ込めないのもあって… 似合う色は肌艶がよく見え、一瞬でぱっと印象が明るくなる。 若々しく見えるってことですね~これは大切! 似合わない色は肌がくすんで、やつれたように見える。 以前は似合った服を着てみて何だかしっくり来ない、ほうれい線が妙に目立つようなら、肌や髪の色が変わったということだとか。 黒が似合う人は限られている、という指摘もありましたよ(笑) 紺や水色、グレーなどの落とし穴と、活かす方法も。 くすんだ色ばかり選びがちなときは、何か迷いや諦めの気持ちがあるときで、さらに気持ちも沈んでしまいがちになると。 似合う色の力を借りて、元気になりましょう!ってことですね。 似合う色は大きく分けると「ウォームタイプ」「クールタイプ」の二つ。 「ウォームタイプ」は黄味がかった暖色系やゴールドのアクセサリーが似合う。 「クールタイプ」は青みがかった寒色系、シルバーのアクセサリーが似合う。 う~ん、私の肌は割と中ぐらいなので、カラーカードを当てて見ての診断では決めかねるんですよ。 4つに分けると春夏秋冬で、たとえばピンクでも、春タイプならコーラルピンク、夏タイプなら青みのあるピンク、秋タイプならサーモンピンク、冬タイプならフューシャピンクといった具合に違うのです。 ピンクだったらどれでも似合うような気がする… でもこれが黄色だと、似合う色は少ないような。 白でも、それぞれ違うんですね~。 カラーパレットでずらりと似合う色が並んでいるのがわかりやすく、役に立ちました。 自分が持っている服で顔映りがいいのとあまり似合わないのと思い浮かべて、パレットを見ると、なるほど、と。 メーク、ヘアカラー、バッグなどの選び方もあります。 巻末にはQ&Aも。 大人に似合う色と、陥りやすい問題点が要領よく整理され、いろいろなコツがコンパクトにまとめられている印象☆

Posted by ブクログ

2018/01/26

ネットでパーソナルカラーを知って今後の服選びの参考に。 カラーパレットがついているから色の傾向がよくわかる。 自分と違うタイプの診断シートに手を重ねたら くすみがひどくて納得した。 色のパワーって凄い!気をつけなくては! 似合う色を知ることが出来るだけじゃなく、 メインとして...

ネットでパーソナルカラーを知って今後の服選びの参考に。 カラーパレットがついているから色の傾向がよくわかる。 自分と違うタイプの診断シートに手を重ねたら くすみがひどくて納得した。 色のパワーって凄い!気をつけなくては! 似合う色を知ることが出来るだけじゃなく、 メインとして取り入れるには難しい色がわかるのも有難い。 ただタイプに似合う色を示すだけじゃなくて これからたくさんの色を試してみようって明るくなれる一冊。

Posted by ブクログ

2017/02/20

春タイプだから明るい色が似合うと店の店員さんに指摘され、かなり意外に思った。 この本を読んでやはり明るい色を生活に取り入れたいなと思った。 いつの間にか服も小物も暗い色ばかり。何も考えないで選べる。 でも鮮やかな赤いバッグを持った時のワクワクした気持ちを思い出した。 買い物に行き...

春タイプだから明るい色が似合うと店の店員さんに指摘され、かなり意外に思った。 この本を読んでやはり明るい色を生活に取り入れたいなと思った。 いつの間にか服も小物も暗い色ばかり。何も考えないで選べる。 でも鮮やかな赤いバッグを持った時のワクワクした気持ちを思い出した。 買い物に行きたい!

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品