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調香師成瀬馨瑠の芳醇な日常 SKYHIGH文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 三交社 |
発売年月日 | 2016/11/10 |
JAN | 9784879191847 |
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調香師成瀬馨瑠の芳醇な日常
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調香師成瀬馨瑠の芳醇な日常
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
高校生のときにこんな経験しちゃったら、そりゃ離れがたい!主人公颯太くんはお人好しだけどちゃんと芯のあるいいこだった
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アロマ雑貨店『馥郁堂』には、美しい魔女が住んでいる 高校生二年生の白石颯太は、祖母のお見舞いの帰りに奇 妙な店を見つける。『馥郁堂』と掲げられたそのアロマ 雑貨店では、魔女のように美しい店主・成瀬馨瑠が珈琲 を淹れていた。店内に入るなり「香りに敏感」だという 馨瑠に首筋の匂い...
アロマ雑貨店『馥郁堂』には、美しい魔女が住んでいる 高校生二年生の白石颯太は、祖母のお見舞いの帰りに奇 妙な店を見つける。『馥郁堂』と掲げられたそのアロマ 雑貨店では、魔女のように美しい店主・成瀬馨瑠が珈琲 を淹れていた。店内に入るなり「香りに敏感」だという 馨瑠に首筋の匂いを嗅がれ動揺する颯太だったが、彼女 に促されて祖母の病状や胸の内を打ち明ける。 すると馨瑠は、あるものを持ってきてもらえれば颯太の 力になることができるかもしれないと言い出し――。 調香師と男子高校生が織りなす、香りにまつわる芳しい 六つの物語。
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