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少女終末旅行(4) バンチC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2016/11/09 |
JAN | 9784107719294 |
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少女終末旅行(4)
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商品レビュー
4.3
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
4巻で登場した人物がチトとユーリ(とぬこ)しかいなくて、実際に生きている人間が二人しかいないことを告げられて、切ない気持ちになった。写真に残された記録を再生する描写が拍車をかけていた。
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地下殻層を横断する列車の終着点までやって来たチトとユーリは、昇降機を使って地上に出ることに成功する。まぶしい夕陽の光にちょっぴり感傷的な気分になったあと、久しぶりの地上で周囲を探索する彼女たちが見つけたのは、なんとも奇妙な生き物。新たな仲間を加えて少し賑やかになった旅路だが、その先には想像を絶する体験が待っていた……!(Amazon紹介より)
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32p→84p、と巨大ロボが。 背景として描かれていたものがオブジェクトとして現れてくるのは漫画ならでは。 なんと巨神兵……? いやザンダクロス……? また、潜水艦内の画面にカメラのデータが同期されて、過去の人々が映る。「少しだけ寂しくない気がする」 さらには、稼働中の機械を取り込んで静的な状態にする生物が描かれて、 「ねぇ ちーちゃん 地球終わるんだって」 「…うん まあ… どうでもいいことだろう…」 これはまぎれもなく現代の感覚、現代の想像力。(たとえば三島由紀夫ほどの過去の人には理解できないのではないだろうか。押井守は好みそうだが。)
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