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天子蒙塵(第一巻)
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天子蒙塵(第一巻)

浅田次郎(著者)

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天子蒙塵(第一巻)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/10/26
JAN 9784062201940

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商品レビュー

3.9

37件のお客様レビュー

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2025/12/12

最後の天子が逃げるのが題材ということで、中原の虹から比べると少し失速した感じもあるけれど、面白いことは面白い。2巻に期待。

Posted by ブクログ

2025/11/30

最後の皇帝と側妃との離婚に至るまで話が淡々と進んでいく。 ちょっと単調だけれど、 文秀や玲玲が出てきて、嬉しくなった。 二人の幸せな様子をもっと知りたかったな。 実際の歴史が分かってないけど、 最後の皇帝は、こんなにも魅力ない人だったのか…これからに期待。

Posted by ブクログ

2025/10/30

「蒼穹の昴」を読んだのは中学生の頃だったと記憶する。いまだこの物語の続きが読めることがスゴイことだと感じます。 主にラストエンペラー溥儀の側妃の視点から進む第一巻。懐かしい名前も出てきて胸が熱くなりますが、どうしても過去作に比べると盛り上がりが…少ないかな。2巻も楽しみ。

Posted by ブクログ