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科学技術計算のためのPython入門 開発基礎、必須ライブラリ、高速化
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科学技術計算のためのPython入門 開発基礎、必須ライブラリ、高速化

中久喜健司(著者)

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科学技術計算のためのPython入門 開発基礎、必須ライブラリ、高速化

定価 ¥3,520

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 技術評論社
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784774183886

科学技術計算のためのPython入門

¥385

商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

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2025/03/05

あまり細かい内容には触れていないものの、科学技術計算をPythonでやるにあたって基本となる内容に触れてあるので、その後にどこを勉強したらいいかも分かりやすいところが良かった。科学技術計算をやらない人も、Pythonプログラマなら一度は読んでおくべき内容です。

Posted by ブクログ

2023/11/27

Python使わないと、ということで急ぎ購入した本。ロケットのシミュレータとか作って楽しかった。意外とすんなりPython自体には慣れたので、無駄にならなかった。

Posted by ブクログ

2021/08/10

1章 科学技術計算とPython  Pythonには科学技術のための要素がいろいろと備わっている、その代表がSciPyである。 2章 ゼロからのシュミレータ開発  ゼロから科学技術計算ソフトウエアを構築していくうえでロッケットシミュレータPyRockSimの作成例を挙げている 3...

1章 科学技術計算とPython  Pythonには科学技術のための要素がいろいろと備わっている、その代表がSciPyである。 2章 ゼロからのシュミレータ開発  ゼロから科学技術計算ソフトウエアを構築していくうえでロッケットシミュレータPyRockSimの作成例を挙げている 3章 IPythonとSpyder  Pythonの実行環境としてIPython(いまではJupyter)とSpyderの紹介です。それぞれに特徴があり使い分けが大事。いまではVS Codeなどの実行環境もありとても便利。 4章 Pythonの基礎  省略 5章 クラスとオブジェクトの基礎  省略 6章 入力と出力  標準入力、標準出力、ファイルの入出力(CSV,エクセルファイル)、シリカライス(pickle)など  pandasライブラリによる入出力、Webからの入力 7章 Numpy Pythonの科学技術計算の基礎となっているのがNumpyである。多機能でありPythonの遅さをカバーしてくれるライブラリである。とても全部把握するのは無理 8章 SciPy  高度な数学関数、科学技術計算関数、メソッドが定義しており大変重宝するもの。 9章 Matplotlib  Pythonを使った描画の基礎のなすライブラリで最近ではこれらを拡張したライブラリもありインタラクティブな操作を可能となっている。 10章 Pandas  これがあるからPythonを使っているともいえる強力なライブラリ 11章 プログラムの高速化  高度すぎるのでパス 12章 プログラムの応用例  高度すぎるのでパス  

Posted by ブクログ

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