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殺し屋を殺せ ハヤカワ文庫NV
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殺し屋を殺せ ハヤカワ文庫NV

クリス・ホルム(著者), 田口俊樹(訳者)

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殺し屋を殺せ ハヤカワ文庫NV

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2016/10/22
JAN 9784150413958

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殺し屋を殺せ

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商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2019/02/17

元特殊部隊員のヘンドリクスは自らの過去を消し、殺し屋となった。殺しの技を自在に操り、射撃能力は超人的。報酬も超高額だ。しかもある理由から、彼は標的を同業者、つまり殺し屋に限るのだった。ヘンドリクスは次々と殺しを成功させていくが、全米の犯罪組織を束ねる“評議会”の配下を始末したせい...

元特殊部隊員のヘンドリクスは自らの過去を消し、殺し屋となった。殺しの技を自在に操り、射撃能力は超人的。報酬も超高額だ。しかもある理由から、彼は標的を同業者、つまり殺し屋に限るのだった。ヘンドリクスは次々と殺しを成功させていくが、全米の犯罪組織を束ねる“評議会”の配下を始末したせいで逆に命を狙われることに。放たれたのはこれもまた最強の殺し屋。究極の対決が始まる―アンソニー賞最優秀長篇賞受賞作! シリーズ2作目の翻訳が出たので、遡って読んでみた。妙に描写が細かかったりして、そこは面白い。

Posted by ブクログ

2019/01/19

殺し屋同士のマンハントもの。 主人公を追う警察が登場するものの、基本的には狙う側と狙われる側の対決が中心ですね。 なんとなれば、警察の出番がなくても良かったかも。 全体的にシンプルなアクション小説という印象で長さもちょうど良い感じ。 アクション映画を愉しむような気分で読めました。

Posted by ブクログ

2018/12/25

面白かった。主人公の殺し屋の設定がユニーク。主人公を追う敵も「悪いやっちゃなー」で済まされないヴィランっぷり。敵に肉薄されてからが怒涛の展開。こんな終わり方して第二作って大丈夫か?おい!なエンターテイメントでした。

Posted by ブクログ