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わかる!使える!色彩の教科書 ビジネスにも役立つ
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勝馬ちなつ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 洋泉社
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784800310415

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2017/01/09
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■彩度対比 湿気の多い日本では太陽光と空気がくすんでいる。 ポップな色の家具はより派手に、周囲はくすんで見えてしまう。 日本の住宅に合うのは基本色にグレーを加えたモデレートトーン。 くすんだ色の和食器は料理を引き立てる。 ■分裂補色配色 補色のひとつ隣を選ぶとメリハリがつく。 ■色の見え方の男女差 男性は女性よりも色の識別能力が劣るが、動体視力や遠方視力は勝る。 ■色の同化 野菜を濃い色のネットに入れて販売すると、より濃く鮮やかに見える。 ■こどもの色彩感覚 生まれてすぐの視力は0.02、色や形の認識はできない。 それが1歳で0.2、5歳で1.0に。 はじめは原色を好むが、18歳くらいまでに色彩感覚も養われていく。 3歳までに多くの色と触れ合うことが大切。

Posted by ブクログ

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