- 新品
- 書籍
- 書籍
わかる!使える!色彩の教科書 ビジネスにも役立つ
1,650円
獲得ポイント15P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 洋泉社 |
発売年月日 | 2016/10/01 |
JAN | 9784800310415 |
- 書籍
- 書籍
わかる!使える!色彩の教科書
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
わかる!使える!色彩の教科書
¥1,650
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
■彩度対比 湿気の多い日本では太陽光と空気がくすんでいる。 ポップな色の家具はより派手に、周囲はくすんで見えてしまう。 日本の住宅に合うのは基本色にグレーを加えたモデレートトーン。 くすんだ色の和食器は料理を引き立てる。 ■分裂補色配色 補色のひとつ隣を選ぶとメリハリがつく。 ■色の見え方の男女差 男性は女性よりも色の識別能力が劣るが、動体視力や遠方視力は勝る。 ■色の同化 野菜を濃い色のネットに入れて販売すると、より濃く鮮やかに見える。 ■こどもの色彩感覚 生まれてすぐの視力は0.02、色や形の認識はできない。 それが1歳で0.2、5歳で1.0に。 はじめは原色を好むが、18歳くらいまでに色彩感覚も養われていく。 3歳までに多くの色と触れ合うことが大切。
Posted by