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スモールワールド・ネットワーク 増補改訂版 世界をつなぐ「6次」の科学 ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2016/10/06 |
| JAN | 9784480097378 |

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スモールワールド・ネットワーク 増補改訂版
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
ミルグラムの「6次のつながり」から始まり、社会ネットワークが、社会学、情報技術、感染症、停電や災害、経済学、マーケティングなどを縦横無尽に巡りながら語られる。研究書かつ自叙伝のようなつくり。
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少しゴタゴタしているように見えるけれども、プロ社会学者の訳者の感想とは違って、後半のほうが面白かった。産業組織論は、ヒント満載。
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ダンカン・ワッツはハヤカワ文庫『偶然の科学』の著者で、本書はあれよりもやや本格的・詳細だが、一般読者向けの書物ではある。 ミルグラムによる実験で「6次の隔たり」と呼ばれ、半ば神話化した実験がある。遠隔地に居る、接点のない他者をターゲットに、人間同士の直接的コミュニケーションを使っ...
ダンカン・ワッツはハヤカワ文庫『偶然の科学』の著者で、本書はあれよりもやや本格的・詳細だが、一般読者向けの書物ではある。 ミルグラムによる実験で「6次の隔たり」と呼ばれ、半ば神話化した実験がある。遠隔地に居る、接点のない他者をターゲットに、人間同士の直接的コミュニケーションを使っていかにメッセージを届けるか。メッセージは「互いにファーストネームで呼び合う」ほどに親しい知人にのみ手渡していくことが許される。 ミルグラムの実験では、その半ばはターゲットへのメッセージ到達に成功し、しかも起点からのコミュニケーションの最短距離は平均で「6人分」だったという。 もっともこの実験は怪しかったらしく、本書でも途中で触れられている。被験者として集められた集団には、明らかに目的に有利になるような属性の者が多数含められていたとか。 けれども、この「スモールワールド現象」は後の実験である程度確認されたようだ。ただし、常に「スモールワールド現象」が起きるわけではないらしい。 まだ完成されていない、発展途上という感じの(もしくはそのまま忘れ去られてしまうかも知れない)理論ではあるが、興味を惹くものがある。 関連して、疫病の伝播や、コンピュータウィルスの感染拡大、経済現象(ヒット商品など)、様々な社会現象の局面に応用することもできる。 とはいえ、ヒット商品の誕生過程、流行現象については、単に「イノベーション的個人」が先駆けとなるというよりも、マスメディアの報道姿勢が重要ではないかと思うのだが、その点は触れられていなかった。 この社会学的視点においては、個人は点=ノードではあるが、思うに、「光」と同様、群衆は粒子の並列であると同時に「波」でもある。その「波」の生成とスピードが、伝達・感染のキーワードということになるだろう、と思う。 インターネットのSNSなどを介してのコミュニケーションに日常頼っている私としては、本書はとても重要な意味があり、示唆される箇所も多かった。
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