- 中古
- 書籍
- 書籍
昭和プロレスファンあるある
定価 ¥1,408
990円 定価より418円(29%)おトク
獲得ポイント9P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ラトルズ |
発売年月日 | 2016/09/01 |
JAN | 9784899774518 |
- 書籍
- 書籍
昭和プロレスファンあるある
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
昭和プロレスファンあるある
¥990
在庫なし
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
文字通り昭和プロレスファンあるあるをつづった一冊。 多少強引なのもあったけど、全体的に共感できるものが多く、徳光康之の漫画も含めて面白かった。
Posted by
「メキシコのことをメヒコと言ってしまう」 「プロレスって八百長でしょと言われても冷静に返せるが、プロレスラーって弱いんでしょと言われたら正気でいられない」 「カナダと聞いて真っ先に思いつく都市はカルガリー」 「巌流島と聞いて思い浮かべるのは、武蔵でも小次郎でもなくアントニオ...
「メキシコのことをメヒコと言ってしまう」 「プロレスって八百長でしょと言われても冷静に返せるが、プロレスラーって弱いんでしょと言われたら正気でいられない」 「カナダと聞いて真っ先に思いつく都市はカルガリー」 「巌流島と聞いて思い浮かべるのは、武蔵でも小次郎でもなくアントニオ猪木とマサ斎藤」 「リバプールといえば、ビートルズでなく山田恵一」 「授業中は自分だけの最強トーナメント表を作って、ひたすら妄想」 「若大将といえば加山雄三ではなくジャンボ」 こうしたあるあるが「ファンの日常」「新日本プロレス」「全日本プロレス」「国際プロレス」「UWF」「SWS」といったジャンル別に収められて 心を熱くさせる。 そして、抱腹絶倒。 大谷晋二郎、玉袋筋太郎、ブル中野のインタビューも掲載。これがまた良い。 「最狂 超プロレスファン烈伝」の作者・徳光康之氏のイラストが、ファンのハートのド真ん中をついてくる。 これを肴に、何杯でも酒が飲める本。
Posted by