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ねらわれた女学校 セーラー服と黙示録 角川文庫
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ねらわれた女学校 セーラー服と黙示録 角川文庫

古野まほろ(著者)

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ねらわれた女学校 セーラー服と黙示録 角川文庫

定価 ¥836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/09/24
JAN 9784041044520

ねらわれた女学校

¥220

商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2018/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

話題になっていたので、思わず手に取ってしまいました…… が、文体と最終章のなぞなぞ本みたいな内容が、個人的に合いませんでした。

Posted by ブクログ

2017/11/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『セーラー服と黙示録』シリーズの短編集。 持っているような気がするがブクログに登録されていなくて、はて……と思っていたが、内容は記憶に無かった。買ったと思ったのは勘違いで、どうやら買い逃していたようだ。 4篇収録されているが、中でも『あらわれた悪魔』が一番好きだ。このシリーズは大袈裟で外連味のある道具立ての時が面白い。

Posted by ブクログ

2017/01/07

短編集。元々世界の設定がパラレルワールドの日本だけれど、非現実設定もあり。キャラクター小説というのか、キャラクターありきの小説で、それはいいんだけどキャラクターが私の好みではなかった。先に読んだ長編にはそこまで感じなかったから、短編だと事件解決のカタルシスに至るまでの盛り上がりよ...

短編集。元々世界の設定がパラレルワールドの日本だけれど、非現実設定もあり。キャラクター小説というのか、キャラクターありきの小説で、それはいいんだけどキャラクターが私の好みではなかった。先に読んだ長編にはそこまで感じなかったから、短編だと事件解決のカタルシスに至るまでの盛り上がりよりもキャラクターに目が行ってしまうのかも。 それと、3話目のあらわれた悪魔が、拷問シーンなど完全に私の苦手な話だった。拷問シーンそのもの、というよりその扱い方というか。 好みの問題で私の評価は低めだけれど、合う人には面白いと思います。

Posted by ブクログ

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