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パードレはそこにいる(下) ハヤカワ・ミステリ文庫
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パードレはそこにいる(下) ハヤカワ・ミステリ文庫

サンドローネ・ダツィエーリ(著者), 清水由貴子(訳者)

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パードレはそこにいる(下) ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2016/09/23
JAN 9784151822025

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パードレはそこにいる(下)

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商品レビュー

4

32件のお客様レビュー

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2025/09/06

イタリアの作家サンドローネ・ダツィエーリの長篇ミステリ作品『パードレはそこにいる〈上〉〈下〉(原題:UCCIDI IL PADRE)』を読みました。 イタリアの作家の作品は、昨年12月に読了したドナート・カッリージの『六人目の少女』以来ですね。 -----story------...

イタリアの作家サンドローネ・ダツィエーリの長篇ミステリ作品『パードレはそこにいる〈上〉〈下〉(原題:UCCIDI IL PADRE)』を読みました。 イタリアの作家の作品は、昨年12月に読了したドナート・カッリージの『六人目の少女』以来ですね。 -----story------------- 〈上〉 イタリアのノンストップ・サスペンス ローマで残虐な殺人事件が起き、少年が行方不明になった。 捜査の責任者である機動隊隊長は、休職中の部下コロンバに事件を託す。 彼女は、自身も幼少期に誘拐被害にあったことがある異色の失踪人捜索コンサルタント、ダンテに協力を求める。 ふたりは衝突しながらも連続誘拐犯を追う! 強面の美女警察官と閉所恐怖症の男性コンサルタントがタッグを組むイタリアの人気ミステリ。 ジェフリー・ディーヴァー絶賛! 〈下〉 休職中の警察官コロンバと、コンサルタントのダンテ。 二人が不承不承とりかかった失踪人捜索は、意外な展開を見せる。 凶悪な犯人に立ち向かおうと決めた二人は、警察それ自体からも追われることになり……。 ジェフリー・ディーヴァー絶賛。 大型エンターテイメント・サスペンス登場! ----------------------- 2014年(平成26年)に刊行された作品……凄腕だが休職中の女性刑事コロンバ・カセッリと過去に誘拐され閉所恐怖症のコンサルタントのダンテ・トッレのコンビが事件を解決するパードレはそこにいるシリーズの第1作です。  ■Ⅰ 以前  ■Ⅱ 石の輪  ■Ⅲ 以前  ■Ⅳ 昔の友人  ■Ⅴ 以前  ■Ⅵ それぞれの家庭  ■Ⅶ 以前  ■Ⅷ 羅針盤  ■エピローグ  ■訳者あとがき 勇猛果敢でずば抜けた能力を持ちながらも、現在は休職中の女性捜査官コロンバ・カセッリ……少年時代を誘拐犯に監禁されて過ごし、閉所恐怖症をわずらう失踪人捜索専門のコンサルタントのダンテ・トッレ、、、 ローマで女性が惨殺され、その歳6の息子ルカ・バレストリが行方不明になったとき、捜査の行く先を懸念する警察幹部アルフレード・ローヴェレは、ひそかに事件を彼らの手に託した……それぞれ過去の凄惨な出来事が残した傷を抱えるふたりは、喧嘩を重ねつつも協力して真相を追う! ローマで起きた児童失踪事件……その裏には、幼い自分を誘拐し、11年間にわたり監禁した犯人“パードレ”がいる――そう考えるダンテを、しだいに信じるようになったコロンバ、、、 しかし味方のはずの警察は、型破りなふたりに疑いの眼差しを向ける。 孤立無援のふたりは、独自に過去の事件を洗いなおす……わずかな証拠をたどった先で待っていたものとは? 緻密なプロットと息詰まる展開! イタリアのベストセラー・サスペンス! 姿なき誘拐犯は実在するのか……それとも、事件は、すべてダンテの強迫的な妄想にすぎないのか!? という、事件そのものが空想かも という展開から、誘拐事件の背景にある壮大な陰謀劇が判明し、予測のつかない底深い展開をみせる終盤の展開は愉しめましたね、、、 でも、ちょっと長いかなぁ……中盤は少し中だるみ、集中力を欠きながら読んだ感じでした。 意外な真犯人やどこからともなく現れるパードレに対する恐怖 等、愉しめる部分も多かったんですけどねー 次の展開を示唆するようなエピローグだったので、これが次作に繋がるんでしょうね、、、 3部作らしいのですが……続篇を読むかどうかは微妙なところですね。

Posted by ブクログ

2024/10/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

どちらも問題を抱えた男女バディによるサスペンスもの。 ネタバレあんまりしたくない葛藤…! 今まで反目しあっていた仲なのにタッグを組む胸熱展開とか、犯人が分かった時の絶望感とか。 あとラスト一行ではわーってなりましたわ…。はわわわ(語彙力消失。 全部揃えてから読んでるので、次の死の天使ギルティネも楽しみ!

Posted by ブクログ

2024/04/19

イタリア産のミステリーは初めてで人名や地名が新鮮だった。ダンテの設定はとても悲惨で可哀想すぎた。二人の仲が深まっていくのが唯一微笑ましい。

Posted by ブクログ