1,800円以上の注文で送料無料

情報通信技術はどのように発達してきたのか Beret science
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

情報通信技術はどのように発達してきたのか Beret science

井上伸雄(著者)

追加する に追加する

情報通信技術はどのように発達してきたのか Beret science

定価 ¥1,870

1,375 定価より495円(26%)おトク

獲得ポイント12P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/3(火)~12/8(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ベレ出版
発売年月日 2016/08/01
JAN 9784860644857

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/3(火)~12/8(日)

情報通信技術はどのように発達してきたのか

¥1,375

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/06/27

いままで見たなかでは一番わかりやすく、現代の通信システムについて、解説してくれている本でした。 小学校でも入れてもいいとこも、あるだろうなぁ。 類書、ないし。 中・高は必要だとおもうよ。 2017/02/03 更新

Posted by ブクログ

2016/12/02

腕木通信からFTTHまで、情報通信技術の発達史についての本。 腕木通信って、見れるのはともかく、いつ情報が送られてくるか分からない気がするのだけど、いつ送るかという決まりはあったのだろうか。まあ、昼じゃないと見れないわけだし、その間は誰かしら見てる人がいたのかな。ただ、これって目...

腕木通信からFTTHまで、情報通信技術の発達史についての本。 腕木通信って、見れるのはともかく、いつ情報が送られてくるか分からない気がするのだけど、いつ送るかという決まりはあったのだろうか。まあ、昼じゃないと見れないわけだし、その間は誰かしら見てる人がいたのかな。ただ、これって目が良くなくちゃ無理だな(昔はそんなに目が悪い人は少なかっただろけど)。 電信が普及したときは、電信線が道路を覆って昼間でも薄暗かったのだとか。日本は現在でも電線が多いと聞くけど、減ってくのだろうか。 後この本はCoffee Breakという雑学コーナーがあり、それがちょっとおもしろかった。世界で二番目に電話機で話されたのは日本語だとか(1866年の伊沢修二と金子堅太郎の二人)。後、トランジスタを発明した3人は仲が悪かったとか。 ところで、うちの家のインターネットはFTTHではなくてCATVなのだけど、この本読んでるとやっぱり仕組み的に遅いんだなと。なんか遅いような気はしてたんだよなぁ(その分、安いけど)。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品