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完本 百鬼夜行 陽 講談社ノベルス
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2016/09/07 |
JAN | 9784062990813 |
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完本 百鬼夜行 陽
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
鵼の碑 関連で読んでみた。 ごめんなさい。正直、邪魅だの陰摩羅鬼だの忘れていて、これ誰?状態。 なので、内容についてはコメントできず。 一つ気になったのは、最後の榎木津のお話。 京極堂が関口くんに「加法混合は 赤緑黄」って説明してた。 光の三原色のことだよね。赤緑青だろう。 ...
鵼の碑 関連で読んでみた。 ごめんなさい。正直、邪魅だの陰摩羅鬼だの忘れていて、これ誰?状態。 なので、内容についてはコメントできず。 一つ気になったのは、最後の榎木津のお話。 京極堂が関口くんに「加法混合は 赤緑黄」って説明してた。 光の三原色のことだよね。赤緑青だろう。 減法はマゼンタ・シアン・イエローの説明で合ってるけど、加法が赤緑黄だと、黄色がかぶっちゃうじゃん。 京極堂 の説明、間違ってると思うぞ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
どうにも運が回ってこない人だらけ。本人は頑張っているつもりでも、どうしても悪い方に転んでしまう。なかなか気が滅入る。そんな中、ラストの「目競」の榎木津の話は楽しめた。榎木津が出てくるとワクワクする。榎木津視点って初めてか、かなり珍しい気がする。榎木津の違った一面(苦労していた姿)が見れたし、あんなハチャメチャな態度の裏ではそんなこと思ってたんだなと分かって、親近感が湧いた。『鵼の碑』とのリンクがあって交互に読むと理解が深まりそう(この前読んだのにすでに少し忘れている)。榎木津のハチャメチャは一服の清涼剤。心が休まる。
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いつから読み始めたのかわからない、読みさしの本。 ほんとにそこまで読んでたのかも不明。 なにしろ、シリーズ本編の最新作が全然出ない。 タイトルは決まってるっぽいのに。 その本編の、スピンオフ的な本。 本編が長すぎるので、いちいち主要でない登場人物など覚えてない。 そういうのを検索...
いつから読み始めたのかわからない、読みさしの本。 ほんとにそこまで読んでたのかも不明。 なにしろ、シリーズ本編の最新作が全然出ない。 タイトルは決まってるっぽいのに。 その本編の、スピンオフ的な本。 本編が長すぎるので、いちいち主要でない登場人物など覚えてない。 そういうのを検索できるサイトを見つけたのでやってみる。 本編のどの作品に出てるヤツかはわかる。 けど、やっぱり覚えてない。 仕方ない、本編を読み直すか。 けど、多分読んでる間にこっちの内容を忘れる。
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