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規則と意味のパラドックス ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2016/09/07 |
| JAN | 9784480097439 |

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規則と意味のパラドックス
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商品レビュー
3.2
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルには書かれていないけど、クリプキの解説本かな。 タイトルになってないのはまぁ…哲学界隈とウィトゲンシュタイン好き以外にクリプキを知らない人ばかりだからかな…。 「規則のパラドックス」から言えるのは、「規則から行為の仕方を決定できない」というウィトゲンシュタインの一節なんだけどね。クリプキの素晴らしさはここをキチンと世に問い、まとめ上げた部分だと思う。 本著では明確な解決策は示されなかったけど、いわゆる「論理」みたいなものがカチカチで固められていると思っているのは私たちの誤解であって、その間隙を指摘したのがこのパラドックスなのだな。 しかしこんな偉大なクリプキも2022年に亡くなられてしまった…。 偉大な人がいなくなるのは悲しいけれど、私たちは彼らが遺したものを一つでも理解しようと心掛けなくちゃいけないね。
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- ネタバレ
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クリプキの哲学、言語哲学をわかりやすく説明したものである。クリプキについての解説ではなく、言語哲学の著者自身が考えた例を説明しているので学生にもわかりやすいと思われるので、学部生の言語哲学入門にはいいと思われる。
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前提:今までそれがひまわりだと認められるのであれば、それは黄色だと観察される。 結論:よって次に観察されるひまわりも黄色だと観察されるであろう。 前提の句点の前後を以下のように整理する。 前提:今まで if A then B 結論:今後も if A then B これを何を言...
前提:今までそれがひまわりだと認められるのであれば、それは黄色だと観察される。 結論:よって次に観察されるひまわりも黄色だと観察されるであろう。 前提の句点の前後を以下のように整理する。 前提:今まで if A then B 結論:今後も if A then B これを何を言っているのか、整理しよう。 あるAという現象を、Bというカテゴライズするものと、観察される。 これは、Aという現象のカテゴリーが所有する属性としてのカテゴリーにBが含まれるということを語っている。 逆に言えば、B1というカテゴリー、B2というカテゴリーの現象が観察されると期待されるAという現象の観察カテゴリーがあることを前提は期待されている。ひまわりであれば、花弁が黄色い、背が高い、などである。 これはすなわち、ある、属性としての期待される観察カテゴリーset B=(B1,B2,B3...)を所有する別の現象のカテゴリーAがあり、ある現象がAという認識をされるカテゴリーであるということはBという集合を属性として持つことを期待する。 ところで、ひまわりは、それが妥当するカテゴリーの属性Bがどのように生成されるのであろうか?種は花弁の中央に大量に実ること、背は1m~2m、「ひまわり」属すカテゴリーを生成するための、外れとなる属性を省きな柄、妥当するBを生成するのは「関心」である。 関心が異なれば、妥当するAの範囲が異なり、結果、そのAを覆う属性集合のBが異なる。帰納法とは、いわば「関心」が生んだ、我々の世界への期待であろう。 眼前のある色のものが、そうではないようなカテゴリーのものに部類されるかもしれないという懸念は、現象学的には、世界性の破れではないだろうか。
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