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物語を生きる 〈物語と日本人の心〉コレクション Ⅱ 岩波現代文庫 学術345
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物語を生きる 〈物語と日本人の心〉コレクション Ⅱ 岩波現代文庫 学術345

河合隼雄(著者), 河合俊雄(編者)

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物語を生きる 〈物語と日本人の心〉コレクション Ⅱ 岩波現代文庫 学術345

定価 ¥1,364

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2016/08/01
JAN 9784006003456

物語を生きる

¥990

商品レビュー

3

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2024/03/02

小学館 (2001年12月1日発売)を読みました。 https://booklog.jp/item/1/4093873720 原書通りの内容のようです。

Posted by ブクログ

2016/11/12

河合隼雄から見た物語文学ってどのようなものなんだろう。 心理学的アプローチの含んだ文学論。なかなか練りこまれていて、すごい。。。 印象に残った箇所をいくつか。 まずは王朝物語には殺人が描かれないという点。 (ただまあ、呪詛による死というのは目にするが) 確かに人と人が対峙して...

河合隼雄から見た物語文学ってどのようなものなんだろう。 心理学的アプローチの含んだ文学論。なかなか練りこまれていて、すごい。。。 印象に残った箇所をいくつか。 まずは王朝物語には殺人が描かれないという点。 (ただまあ、呪詛による死というのは目にするが) 確かに人と人が対峙して、刺し違える、なんていうシーンは平安期の物語には見られない。 次に、『竹取物語』における少女の持つ異能性。 例えば夢による神託の力などは、どんな少女も通る道なのではないかと述べる。 こ、これって、いわゆる厨二病?って吹き出してしまった。 なるほど、かぐや姫は厨二病的願望の現れとも捉えられるんですね!(曲解) あとはトポス(場所)としての宇治、吉野。 夢の持つ重要性『更級日記』と『浜松中納言物語』も面白い。 解説は小川洋子。 正直、古橋信孝や小川洋子との対談集も読みたくなってしまった……。

Posted by ブクログ

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