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広域指定 新潮文庫
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広域指定 新潮文庫

安東能明(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2016/09/01
JAN 9784101301556

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 警察小説
  • 緊迫した捜査
  • 少女行方不明事件
  • 警察組織の葛藤
  • キャリア女性刑事の奮闘
  • 未解決事件の真相
  • 緊張感溢れる捜査劇
  • 部下との信頼関係
  • 容疑者の過去を追う
  • 警察内部のドラマ

未帰宅の9歳女児を巡る行方不明事件を発端に、警察組織内の葛藤や捜査の緊迫感が描かれる長篇警察小説。主人公の柴崎警部は、部下の高野巡査と共に、容疑者の過去を追い、未解決事件との関連を探る中で、警察の内部事情やキャラクターの成長が巧みに描かれています。特に、柴崎の奮闘と女性刑事たちの活躍が印象的で、シリーズの魅力を引き立てています。物語は、容疑者に対する疑念が深まる中で進展し、緊張感を持続させながら真相へと迫っていく様子が、読者を引き込む要素となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/02/15

撃てない警官シリーズの4巻目。初の長編。今回は児童の失踪事件から始まり、捜査一課に犯人と目される人物がいる中、綾瀬署の高野と柴崎がまたどんでん返しをする。流石にまたかあ、毎回覆すよなあ、とは思いつつ、ミステリとして面白い。筆頭の被疑者から社内の怪しい男や被害者の兄まで、様々な揺...

撃てない警官シリーズの4巻目。初の長編。今回は児童の失踪事件から始まり、捜査一課に犯人と目される人物がいる中、綾瀬署の高野と柴崎がまたどんでん返しをする。流石にまたかあ、毎回覆すよなあ、とは思いつつ、ミステリとして面白い。筆頭の被疑者から社内の怪しい男や被害者の兄まで、様々な揺さぶりを読者にかけつつ進んでいくのは上手い。 主人公の柴崎も警視庁に戻りたいと思いながらも所轄の仕事にやりがいを感じている描写があり、また署長の坂元の動きや刑事の高野の成長、所轄と捜査一課の衝突や警視庁と千葉県警の衝突などもうまく組み込まれていて読み応えはあった。 被害者の父親のびっくりするまでのサイコパスぶりもなんとも薄気味悪くて、作品に重みを加えてた。面白かった。

Posted by ブクログ

2021/08/09

警視庁綾瀬署警務課課長代理の柴崎令司シリーズの4作目にして、初の長編。9歳女児の行方不明を端として、早々に本庁捜査一課が乗り込み、容疑者が浮上。容疑者の過去をたどると千葉県警のお蔵入り事件にぶつかる。長編ならではの展開を見せてくれる。 今回は主人公柴崎に負けずに活躍するのは3作目...

警視庁綾瀬署警務課課長代理の柴崎令司シリーズの4作目にして、初の長編。9歳女児の行方不明を端として、早々に本庁捜査一課が乗り込み、容疑者が浮上。容疑者の過去をたどると千葉県警のお蔵入り事件にぶつかる。長編ならではの展開を見せてくれる。 今回は主人公柴崎に負けずに活躍するのは3作目で登場した女性刑事の高野巡査。坂元署長を始めとした綾瀬署の面々も登場。キャラクターが除々に成長する過程に立会い、警察組織の縦横の繋がりが段々と広がっていくのはシリーズモノの醍醐味。

Posted by ブクログ

2020/12/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

柴崎警部シリーズ第4作。ついに長編である。 柴崎以外のキャラクター、特に女性陣、坂元所長と高野巡査のキャラがしっかり立ってきたから、長編でも安心できる。シリーズを追うごとに作品自体も成長していくシリーズは足腰を鍛えて読みごたえがあるいうこと。 ミステリー部分も驚天動地…とまではいかないまでも、どんでん返しもあり、ファミリードラマ、性犯罪者の社会復帰問題など内容も多岐にわたっており、いよいよシリーズも円熟味を出してきた感じ。 坂元署長や柴崎本人の去就が決するあたりまでがシリーズクライマックスになるのかなぁ。そろそろそのあたりにも触れてきそうな次作に期待。

Posted by ブクログ

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