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神様の御用人(6) メディアワークス文庫
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神様の御用人(6) メディアワークス文庫

浅葉なつ(著者)

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神様の御用人(6) メディアワークス文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/08/25
JAN 9784048923347

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神様の御用人(6)

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商品レビュー

3.9

57件のお客様レビュー

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2024/10/23

穂乃果のにーちゃんがいい味だしてる。これからのシスコンぶりが楽しみ! 平将門の首塚は怖くてお参り行けてないけど、本当に文中のような人物なら行ってみようかな。

Posted by ブクログ

2024/06/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

力が弱くなった神様と”御用人”良彦+モフモフの狐神とのお悩み相談解決話 第6弾。 今回は関西を飛び出し関東へ。 関東住まいの自分としては、いったことがある神社や神様が出てきて親近感のあった刊だった。 あんなに強そうな神様がまるで人間のように弱みがあるところに毎回おもしろさをかんる。神社参りがすきなので、そんな神様も想像しつつ、いつものお礼を伝えていけたらなと。 次回は誰かな。最後にちょっと気になる神様も出てきたな・・・ 

Posted by ブクログ

2023/11/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感想 最初の二話が穂乃香とその兄に関することで、三話目もそれ関連の話かな、良彦と何か進展があるかと期待したが、全然関係ない話でちょっと肩透かしを喰らった。 三話は、それで次に繋がりそうな雰囲気で終わったので次巻に期待したい。 あらすじ 藤原秀郷の子孫に復讐したい平将門の手助け、その子孫が実は穂乃香の兄の吉田怜司であった。声が出なくなった建御雷之男神の世話役を探す御用、これは穂乃香と怜司の仲を取り持つものだった。 最後は突然、宗像三女神の話、自分たちを世話した巫女を探して欲しいという依頼。古事記の正確な記述を基に巫女が編纂に関わったことが証明になるとした。

Posted by ブクログ

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