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となりのイスラム 世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ミシマ社 |
| 発売年月日 | 2016/07/01 |
| JAN | 9784903908786 |

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となりのイスラム
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となりのイスラム
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商品レビュー
4.1
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イスラム教の理解を深めるための一冊であり、現代の国際情勢や宗教的価値観の違いについて考察を促します。著者は30年以上にわたりイスラム地域を観察してきた研究者で、個人的な体験を交えながら、イスラム教の特徴やその社会的背景をわかりやすく解説しています。特に、イスラム教徒が世界の人口の四分の一を占め、今後ますますその割合が増加する中で、共存の重要性が強調されています。移民やテロなどの現代的な課題にも触れつつ、イスラム教の教えが持つ独自の価値観や、宗教と生活が密接に結びついている様子を描写。イスラム教に対する理解が深まることで、異なる文化や価値観を持つ人々との共生が可能になることを示唆しています。イスラム教について全く知らない人でも親しみを持てる内容であり、国際政治に興味がある読者にもおすすめです。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
星3.5 イスラム教についてなんとなくのイメージしかない人に読んで欲しい。 イスラム教=コーランのもとに全ての人は平等で、人と人との線引きをしない という価値観は今まで知らなかった。 また、礼拝場としてのモスクもただの場所。教会のように偉い聖職者もおらず、寺のように信者を管理...
星3.5 イスラム教についてなんとなくのイメージしかない人に読んで欲しい。 イスラム教=コーランのもとに全ての人は平等で、人と人との線引きをしない という価値観は今まで知らなかった。 また、礼拝場としてのモスクもただの場所。教会のように偉い聖職者もおらず、寺のように信者を管理することもない。 フランスは政教分離で教会の権力が政治に立ち入らないように徹底しているが、イスラム教(特にスンナ派)はそもそも切り離すべき「教会」が無い。 というのも、きちんと理解しなければいけないと感じた。 また、シリア難民の記事の写真で小さい子供が海岸に流されている場面は本当に心苦しくなった。 イスラム教徒は、神の決めた絶対のルールの元で人生を謳歌し、死後終末の楽園を信じてルールに基づく生活を通じて善行を積んでいる。 今後イスラム教徒の方と接する機会があれば、この本で学んだことを元にしていきたい。
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どうしてこうも争うのか、、、と思ってイスラム系の本を手に取ることが多い。ある程度分かっているつもりではいても、やはりわたしたちは、西洋人の目を通して、イスラムを見ているのではないかと改めて思いました。境界線を引かない、という考え方は初めて知りました。境界がないというのは、アニミズ...
どうしてこうも争うのか、、、と思ってイスラム系の本を手に取ることが多い。ある程度分かっているつもりではいても、やはりわたしたちは、西洋人の目を通して、イスラムを見ているのではないかと改めて思いました。境界線を引かない、という考え方は初めて知りました。境界がないというのは、アニミズム+神仏習合が普通な日本人は、キリスト教世界のひとよりイスラムを理解しやすいかと思ったのですが、神が定めたものは変えられない、という感覚は、やはり違う考え方だし、日本人がもうちょっと現代化しても良いんじゃない?なんて、勝手なことは言えないんだなと。厳しい戒律の生活を宗教が定めるということは、それだけ生き残りに厳しい歴史があったからだろうし、その歴史からできたものを、違う歴史の人間がアレコレ言えることではないですのね。ボリュームはありましたが、とても読みやすくてよかったです。こういう本が増えると良いですね、という期待を込めて、おまけの星4つ!
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本日『となりのイスラム』(内藤正典)を読了。 イスラムについて、いままで“なんとなく”の理解しかなかった自分に気づく。 「イスラムする」という行為の奥にある、考え方・メンタル・世界との向き合い方が少しだけ垣間見えた気がした。 表層だけを見た偏見やイメージではなく、生活のリズムや...
本日『となりのイスラム』(内藤正典)を読了。 イスラムについて、いままで“なんとなく”の理解しかなかった自分に気づく。 「イスラムする」という行為の奥にある、考え方・メンタル・世界との向き合い方が少しだけ垣間見えた気がした。 表層だけを見た偏見やイメージではなく、生活のリズムや倫理、他者との距離のとり方が、こんなふうに編まれているんだと知ることは大きい。 いま、世界ではイスラムフォビアが静かに、でも確実に広がっている。 知らないままでいることの“しわ寄せ”は、いつも弱い立場の人へ向かってしまう。 だからこそ、まずは知ること。自分が何を知らずにいたのかを自覚すること。 「イスラムする」という考え方は、とても興味深くて、想像していたよりずっと豊かで柔らかかった。 隣にいるはずの人たちの世界を、ようやく少しだけ覗けた気がする。
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