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秘密解除ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか
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秘密解除ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか

奥山俊宏(著者)

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秘密解除ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2016/07/01
JAN 9784000245265

秘密解除ロッキード事件

¥385

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2025/02/24

ロッキード事件について機密解除されたアメリカ側の資料を紐解いたノンフィクション。真山仁さんのロッキードと合わせて読むと本事件への理解が深まると思う。あちらは国内の視点から関係者に取材を重ねる中で書かれた本。本書は米国側の視点から米国内の文書を元に紐解いた本である。

Posted by ブクログ

2018/11/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

☆田中はアメリカの虎の尾を踏んだわけではない。最初から信頼されていなかった。 ☆むしろ、その後の政治家がアメリカよりになったのではないか。

Posted by ブクログ

2016/10/18

ロッキード事件発覚から40年が経過し、当時の日米公文書の秘密指定が続々と解除されつつある。 この本は、米国の国立公文書館や各大統領図書館などで発掘された新たな文書をもとに新たな視点、すなわち、徹底的に米国側の視点に立って、田中角栄ら日本の政治家やロッキード事件を分析したものである...

ロッキード事件発覚から40年が経過し、当時の日米公文書の秘密指定が続々と解除されつつある。 この本は、米国の国立公文書館や各大統領図書館などで発掘された新たな文書をもとに新たな視点、すなわち、徹底的に米国側の視点に立って、田中角栄ら日本の政治家やロッキード事件を分析したものである。 特に、キッシンジャーが考える、アメリカの世界戦略、アメリカの国益というもの。 また、ニクソンと地元ロッキード社との関係。 そして、日本の戦後政治、吉田、池田、佐藤、田中、三木という流れ。 結局、庶民が購買する小ロットで多品種な商品ではなく、航空機、就中、戦闘機という市場性のない物品を巡る売買契約。 国益、戦争、秘密外交、情報公開のない世界でどうしても生じてしまう案件だろう。 最後、そんな中、アメリカ側から、賄賂性を暴かれるのではという疑心暗鬼、そして、それに関する情報をマスゴミ市場で商品として高く売ろうとする業界に翻弄された日本の政治屋さんたち。 まぁ、とにかく、いずれの業界の人間も、拠って立つ所を美しく保つため、最低限の矜持だけは、保持していきたいものです(笑)。

Posted by ブクログ