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ずうのめ人形
定価 ¥1,815
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2016/07/31 |
| JAN | 9784041043554 |
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ずうのめ人形
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商品レビュー
3.9
75件のお客様レビュー
後半にかけての点と点が繋がる気持ち良さ。 ホラーに限らず、SNSや口コミで情報が広がることの恐ろしさ。リングだよね。 イジメたことを覚えていないあの人のように、不確かな情報をSNSで拡散する人たちに対しての警鐘なのだろうか。 お父さんきつすぎる。
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「ぼぎわんが、来る」に続く比嘉姉妹シリーズ2作目。 オカルト雑誌の編集として働く藤間は、音信不通となっていた連載担当ライターの不審な遺体を発見する。 そこには手書きの原稿が残されていた。 現場に同行していたバイトの学生がその原稿を持ち出しており、藤間も原稿を読むこととなる。 原稿...
「ぼぎわんが、来る」に続く比嘉姉妹シリーズ2作目。 オカルト雑誌の編集として働く藤間は、音信不通となっていた連載担当ライターの不審な遺体を発見する。 そこには手書きの原稿が残されていた。 現場に同行していたバイトの学生がその原稿を持ち出しており、藤間も原稿を読むこととなる。 原稿には、里穂というオカルト好きの少女の日常と都市伝説「ずうのめ人形」について綴られていた。 そして、藤間にも不気味な人形が見えるようになっていく。 藤間や、前作に登場した真琴・野崎が怪異について探るパートと作中作のような位置づけの原稿、里穂の話がどのように繋がっていくのかドキドキしながら読み進めた。 読者は主人公藤間と一緒に原稿を読み進めていくような形式であるため立ち位置が近くなり、怖さがより身近に感じられるような構成であるように思った。 また、前半ではなんのことなのかよくわからない箇所があるが、読み終えてみるとそう繋がっていたのか、と分かるようになっているところはミステリーのような面白さもある。 そんな構成の上手さに意識を向けて、怖さへの意識を分散させながら読んでいく。 シリーズ物だと分かっていたので今回はどのように怪異に立ち向かうのだろうと思っていたら、予想もしなかった展開に驚かされた。 ラストもこの作品を読んできたからこそ、読み終えてから怖さが増すような終わりだった。 シリーズ作品で登場人物は繋がっていながらも展開の読めなさがあり、今後もこのシリーズを読んでいくのが更に楽しみになった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人の闇は怖い。最悪な環境から生み出される闇は、簡単に人を傷付けていく。ずうのめ人形はそうやって生まれた。 被害者が加害者になる事があるけど、これはまさにそれを呪いで加害者になったもの。 『リング』や『残穢』、『悪魔のいけにえ』など海外ホラーまでストーリーに絡んでいたのが怖かった。実際にある作品が出てくると臨場感がある。
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