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島はぼくらと 講談社文庫
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島はぼくらと 講談社文庫

辻村深月(著者)

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島はぼくらと 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/07/15
JAN 9784062934510

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商品レビュー

4.2

369件のお客様レビュー

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2024/11/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

青春を感じる作品 4人が色々な人と出会って経験して成長して行く様子がとても素敵だと思った。 源樹と朱理がくっつかなかったのがちょっと残念!

Posted by ブクログ

2024/11/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

相変わらず心理描写が上手い。 島の内情(テレビの取材、Iターン勢が島に馴染むまでの苦悩など)がリアルで、現実にもこういう事があるんだろうなと思った。 あと、衣花の我慢?が爆発して涙が溢れてしまうけど必死に堪えようとしてるシーンは胸が痛んだ。 凄くリアルで共感してしまった。 あとスロウハイツにも出てきた赤羽環が出てきたのはびっくりした。 スロウハイツを読み終わったのがかなり前で内容忘れちゃってたから、これを機に読み返してみようと思う。 それと個人的に、最終的に本木の家が病院になったのが凄く嬉しかった。

Posted by ブクログ

2024/11/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

辻村美月は読む順番があるってことでスロウハイツ読んだから次と思ってたけど、あらすじでなかなか食指が動かなくて、こんなに面白いなら早く読めばよかった…。正直、こんなに何でもないような、島での生活という話でこんなに先が気になる内容になるのがすごい。島での生活の話であり、人とのつながりであり、青春の1ページでもあるいい話だった。幻の脚本の真相にびっくりだったし、まさか最後に村長になってるなんて思わなったけどなんとなくしっくり来たな。環ちゃんにまた会えて嬉しかった。

Posted by ブクログ

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