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島はぼくらと 講談社文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2016/07/15 |
JAN | 9784062934510 |


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島はぼくらと
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商品レビュー
4.2
414件のお客様レビュー
6/25〜6/29 幼馴染4人組、いいな〜〜〜素敵! 高校卒業後の4人のストーリーも気になる。続編だしてくれないかな…笑
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
瀬戸内にある冴島の物語。 島で4人だけの同級生、朱里、衣花、源樹、新。みんなタイプは違っても、眩しいくらい素敵な関係性。 爽やかな青春小説のようで、でも爽やかなだけではない島の現実的な部分も見えてくる。 島での暮らしの良い部分も悪い部分も垣間見見え、島暮らしや田舎暮らし、場所は問わずともキラキラした部分だけではないなと思わされる。 登場人物のこれからも続く幸せを願いたくなる。「いってらっしゃい」だけでなく「おかえりなさい」を言えて本当によかった。
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胸がきゅっと苦しくなる青春物語だった。冴島で暮らす4人の高校生が、それぞれ苦悩や葛藤と向き合って進んでいく姿が切なくも眩しくて。そして途中に「あの人」が出てきて思わず涙が出てしまった。辻村さんらしい後半の展開に読む手が止まらなかったです…
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