1,800円以上の注文で送料無料

NASA式最強の健康法 「座りすぎ」をやめると、脳と身体が変わる ポプラ新書097
  • 中古
  • 書籍
  • 新書

NASA式最強の健康法 「座りすぎ」をやめると、脳と身体が変わる ポプラ新書097

ジョーン・ヴァーニカス(著者), 堀川志野舞(訳者)

追加する に追加する

NASA式最強の健康法 「座りすぎ」をやめると、脳と身体が変わる ポプラ新書097

定価 ¥924

220 定価より704円(76%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2016/07/08
JAN 9784591150924

NASA式最強の健康法

¥220

商品レビュー

3

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/02/14

宇宙飛行士と体を動かさない成人 日常的に立ち上がって重力を使う運動をする エクササイズと思って動くだけでも効果ある 重力を生かすべき

Posted by ブクログ

2018/08/10

【宇宙空間で過ごすことと地球上で寝たきり、座りっぱなしで過ごすことは同じと説く】 宇宙飛行士が宇宙空間から地球に帰還した際、筋肉や骨が衰え、運動機能が低下することはよく知られている。重力がないため、負荷が適切にかからないことで発生する。 地球上でも身体を動かさないことで、同じよう...

【宇宙空間で過ごすことと地球上で寝たきり、座りっぱなしで過ごすことは同じと説く】 宇宙飛行士が宇宙空間から地球に帰還した際、筋肉や骨が衰え、運動機能が低下することはよく知られている。重力がないため、負荷が適切にかからないことで発生する。 地球上でも身体を動かさないことで、同じように筋肉や骨が衰え、運動機能が低下する。さらには脳の萎縮まで起こるという。 宇宙空間で過ごしていると急激に進行するだけで、地球上でも宇宙空間と同じ現象が進むのだ。 心身の健康は人生そのもの。自立して生きることが人生を楽しく過ごす秘訣だとすれば、タイトルにもある通り、座りすぎを止めるしかない。やみくもに運動する、というより、普段の生活の中でしっかり動く。特に1日32回立ち上がり、重力をしっかり感じることが必要らしい。ちなみに一番重力がかかるのは立っているとき。ストレッチしたり、立ち上がったり、普段の生活で座りすぎを止めることを実践していきたい。

Posted by ブクログ

2018/02/19

座り続けが、良くないか。分かりきってる事を実証していた。ストレッチ、20分毎の姿勢の変化などは、科学的に検証されるとなるほどと思った。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品