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図書館の主(13) 芳文社C

篠原ウミハル(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2016/07/15
JAN 9784832235083

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商品レビュー

3.4

7件のお客様レビュー

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2021/08/08

図書館の始まりの話 今でこそ打ち解けてチームワークも出てきてるけどみんな個性的だからそりゃ最初はスムーズにはいかないよね そこを繋ぐのが本なのがここらしくていいなぁ オーナーが元気でずっと続く図書館になって欲しい

Posted by ブクログ

2021/03/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

イサキに弟子が出来て、一番のファンから「こんなのいさきくんのえほんじゃない」 と言われてもしまうが、らしさを見つめ直すことができてよかった。 確かに無理に強いキャラにして不自然なのより、彼らしい優しいキャラで それを生かした話運びの方が読者に伝わりそうだ。 タチアオイができる頃の、みんなが出会いの話は、 板谷さんが司書の経験がないとは言え、本の扱いが雑なのは不愉快にも思ったが 本を読まない彼女が他の二人と一緒に成長してきたことが窺い知れた。

Posted by ブクログ

2018/10/28

私設の児童図書館にかかわる人が児童書と出会って自分の心や他の人の心と向き合うお話。 利用者の多くは子どもだが、物語の始まりはお疲れの課長さんだし、子どもが通っている親たち、自作の絵本を読み聞かせる人、人形劇クラブの高校生などさまざまな人が登場する。本と人を橋渡しする司書も、もちろ...

私設の児童図書館にかかわる人が児童書と出会って自分の心や他の人の心と向き合うお話。 利用者の多くは子どもだが、物語の始まりはお疲れの課長さんだし、子どもが通っている親たち、自作の絵本を読み聞かせる人、人形劇クラブの高校生などさまざまな人が登場する。本と人を橋渡しする司書も、もちろん人々と関わり合うことで変化していくところがある。 出てくる本はどれも気になるが、全然読めていない…名前は聞いたことがある、アニメで見たことある、という児童書も、蓋を開けてみれば、これが子ども向けなのかと驚くような、大人になっても感じ入る内容が描かれていることもある、と本書は告げている。

Posted by ブクログ

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