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本当は明るいコメ農業の未来
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | イカロス出版 |
発売年月日 | 2016/06/01 |
JAN | 9784802202145 |
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
日本のコメ農業が補助金付けでいかにダメになってきたかということが非常に明快な論旨で説明されている。とても勉強になった。
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農業ジャーナリスト窪田氏の取材による現状のコメ農業の体質解説から「コメの未来」はこうなっていくべきという方向性が語られています。農業関係者でないと分かりにくい仕組みなどもざっくばらんに解説。減反、TPP含めコメの農業がなんでいまこの状況かというのが理解できる。
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生産調整(減反)の問題、水田農業とコメの可能性という2つのテーマについて書かれており、日本の水田農業の将来について明るい展望を示している。大量離農によって農地集約が進むという見立てなど、ちょっと楽観的過ぎるのではないかという点もあるが、日本のコメ農業の将来を考えるうえでとても示唆...
生産調整(減反)の問題、水田農業とコメの可能性という2つのテーマについて書かれており、日本の水田農業の将来について明るい展望を示している。大量離農によって農地集約が進むという見立てなど、ちょっと楽観的過ぎるのではないかという点もあるが、日本のコメ農業の将来を考えるうえでとても示唆に富んだ本だと思う。 特に、高級日本酒向けの米の話やブルーオーシャンとしての長粒米の話が印象深かった。 現在の飼料用米優遇政策の問題についても理解が深まった。
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