1,800円以上の注文で送料無料
プラネタリウム男 講談社現代新書2374
  • 中古
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-24-08

プラネタリウム男 講談社現代新書2374

大平貴之(著者)

追加する に追加する

プラネタリウム男 講談社現代新書2374

定価 ¥880

220 定価より660円(75%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/06/01
JAN 9784062883740

プラネタリウム男

¥220

商品レビュー

4.4

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/05/04

ドイツのツァィス社が投影式のプラネタリウムを作ったのは1923年。その業界は伝統的に光学メーカーの領分であり、日本でもツァィス以外では、コニカミノルタや五藤といった専門メーカーしかなかった。とても個人が参入や革新できる業界ではないと思っていた。 ところが、そうではなかった。著者の...

ドイツのツァィス社が投影式のプラネタリウムを作ったのは1923年。その業界は伝統的に光学メーカーの領分であり、日本でもツァィス以外では、コニカミノルタや五藤といった専門メーカーしかなかった。とても個人が参入や革新できる業界ではないと思っていた。 ところが、そうではなかった。著者の大平貴之氏は1970年生まれ。小学生で簡易なプラネタリウムを製作し、その後さまざまな専門知識や技能を身に着けながら、高性能のプラネタリウムを生み出してゆく。さらには大平技研として起業し、その業界へと本格的に参入。本書に描かれているのは、その手に汗握るプロセスだ。 本書を読むまで、プラネタリウムは裸眼で可視の星(6等星程度)を投影できれば十分だと思っていたが、これもそうではなかった。1998年、大平氏はメガスターで投影恒星数150万個を達成、2004年には、560万個でギネス記録。2023年には、メガスターⅡAでなんと7億個。ギネス記録を塗り替えた。数の単位はもうメガではなく、ギガに突入した。

Posted by ブクログ

2022/03/18

メガスターをはじめとする著者のプラネタリウム開発史。割と技術的な面(それほど具体的ではないけど)中心。メガスター以降の機械・映像が、バーチャルというかアート的な面を含めてすごいことになっているようだ。一度現物を見てみたいもの。 ただ、ちょっと気になるのはそれがそれだけで完結してし...

メガスターをはじめとする著者のプラネタリウム開発史。割と技術的な面(それほど具体的ではないけど)中心。メガスター以降の機械・映像が、バーチャルというかアート的な面を含めてすごいことになっているようだ。一度現物を見てみたいもの。 ただ、ちょっと気になるのはそれがそれだけで完結してしまう恐れ。プラネタリウムが現実の星空を見るための手段であったというのが置き忘れられないか。というか現実自体が置き忘れられそう。まあ、現実を超えるバーチャルというのが現代の潮流であるのはこれに限らないけど。

Posted by ブクログ

2018/10/15

レベルが高すぎる。 研究者として何もできない自分が恥ずかしい。 単なる改善ではなく、明らかなステップアップの連続。 どの業務も妥協をしない姿勢、何事も自分でやり抜く精神。 素晴らしすぎる。 とりあえず、川崎にみにいきたい。

Posted by ブクログ