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堤中納言物語 全訳注 講談社学術文庫
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堤中納言物語 全訳注 講談社学術文庫

三角洋一(著者)

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堤中納言物語 全訳注 講談社学術文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1981/10/01
JAN 9784061585577

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 平安時代物語
  • 現代語訳
  • 古典魅力再発見
  • 個性的キャラクター
  • 常識覆すストーリー
  • 読者参加型解釈
  • 多様な物語群
  • 虫愛づる姫君
  • 花桜折る中将
  • 普遍的テーマ探求

テーマは平安時代の物語を通じて、古典の魅力を現代に伝えることです。現代語訳や解説が豊富に付いており、古典に不安がある読者でも気軽に楽しめる工夫がされています。特に「虫愛づる姫君」のような個性的なキャラクターが印象的で、平安時代の常識を覆すようなストーリー展開が魅力です。また、成立年代や作者が不明な物語たちは、普遍的なテーマを持ち、読者に考える余地を与えます。結末が曖昧な点も、読者自身が物語を解釈する楽しさを引き出しており、当時の人々も同じように楽しんでいたのかもしれません。特に「花桜折る中将」「貝合」「はいずみ」など、多様な物語が読者を引き込む要素となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/08/13

現代語訳と解説が付いていて、この短編集をやさしく楽しむことができます。昔から私は「虫愛づる姫君」が大好き! 平安時代の当たり前を吹っ飛ばす姫君、理系の人だなぁ。 この本が講談社学術文庫として出版された昭和56年の時点では、この物語集を誰がいつ頃書いたのか、何故「堤中納言物語」と呼...

現代語訳と解説が付いていて、この短編集をやさしく楽しむことができます。昔から私は「虫愛づる姫君」が大好き! 平安時代の当たり前を吹っ飛ばす姫君、理系の人だなぁ。 この本が講談社学術文庫として出版された昭和56年の時点では、この物語集を誰がいつ頃書いたのか、何故「堤中納言物語」と呼ばれるのか、何故このラインナップなのか、「堤中納言」って何時代の誰を指すのか、何も分かっていない、ということでしたが、令和の今、何か判明したことってあるのかなぁ。 最近、「神作家紫式部のありえない日々」(by D・キッサンさん)を読んでいてふと思ったのですが、これも「同人誌」で、いつかの誰かが書いて秘蔵してたとか、集めて読み比べてたとか、想像してしまいました。

Posted by ブクログ

2012/10/23

現代語訳や解説がこまめに挿入されていますので、古典に自信がなくても読めるわかりやすさがあります。ただ、本文が細切れになるのでテンポよく読みたい場合は他の出版社のものが良いかもしれません。成立年代も作者も不明な10篇プラス1の物語には、現代でも通用する普遍性があります。また、どのお...

現代語訳や解説がこまめに挿入されていますので、古典に自信がなくても読めるわかりやすさがあります。ただ、本文が細切れになるのでテンポよく読みたい場合は他の出版社のものが良いかもしれません。成立年代も作者も不明な10篇プラス1の物語には、現代でも通用する普遍性があります。また、どのお話もはっきりとした終わり方をしないのですが、それが結末を自分であれこれ考える楽しさを生んでくれます。ひょっとしたら、当時の人々もそういう楽しみ方をしたのかもしれませんね。『花桜折る中将』『貝合』『はいずみ』が特に好きです。

Posted by ブクログ

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