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MONKEY(vol.9 2016 SUMMER/FALL) 特集 短篇小説のつくり方
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | スイッチ・パブリッシング |
| 発売年月日 | 2016/06/15 |
| JAN | 9784884184070 |

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MONKEY(vol.9 2016 SUMMER/FALL)
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商品レビュー
4.3
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ワタシの定番『MONKEY』のvol. 9。ワタシが敬愛する柴田元幸がこの雑誌で紹介する英米の作家たちは、だれもかれも面白いのだけれど、今回ばかりは…。 「短編小説のつくり方」と」銘打った今回の特集では、村上春樹訳によるグレイス・ペリーの短編が紹介されている。柴田元幸が本誌の序文...
ワタシの定番『MONKEY』のvol. 9。ワタシが敬愛する柴田元幸がこの雑誌で紹介する英米の作家たちは、だれもかれも面白いのだけれど、今回ばかりは…。 「短編小説のつくり方」と」銘打った今回の特集では、村上春樹訳によるグレイス・ペリーの短編が紹介されている。柴田元幸が本誌の序文で「べつに超自然的なことが起きるとかそういうことでは全くないのだけれど、どうしてこの一行からこの一行に、と驚かされることが実に多く、しかもそれがなぜかいちいち腑に落ちるのがまた不思議」と書き、村上春樹が「なにしろ骨だらけの文章なので、(訳すのに)身も心も疲れ」ると言うペリーの短編は、どうにもワタシの腑には落ちてこなくて、正直言って消化不良を起こしてしまった。上記のように「腑に落ちる」と言えるように、もっと腑を鍛えて出直す必要がありそうだ。 とは言え、そこは『MONKEY』。それを補って余りある整腸効果を持った読み物がちゃんと揃っているのがたまらない。本誌の連載もののうち、ワタシがもっとも好きなのは、実在の場所を訪ねた岸本佐知子が綴るエッセイ『死ぬまでに行きたい海』なのだけれど、今号はその特別編。このエッセイを毎回楽しく読んでいると言う片岡義男が、Vol.6に載ったエッセイ「多摩川」に“後半”と称したフィクションを書いているのだ。今号では、岸本佐知子のオリジナルの「多摩川」が再掲され、その次のページから片岡義男のフィクションが続く。そして、これがパズルのピースをはめたかのように、ひとつのストーリーとして成立しているのだ。まさに「短編小説のつくり方」という特集にふさわしい見事な短編小説。こんなものを読まされてしまうと、これまでの『死ぬまでに行きたい海』のすべてに“後半”をつけて欲しい、と思わずにはいられなくなってしまう。片岡さん、ぜひ。
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特集は”短篇小説のつくり方” グレイス・ペイリーの短篇が 5 つとエッセイが 1 つ。 そして1981 年のインタビューが 1 つ。 すべて村上春樹さんの翻訳で。 そのあと柴田元幸さんによる村上春樹さんインタビュー“短篇小説のつくり方” さらに 13 本の超短篇。 岸本佐知子さん...
特集は”短篇小説のつくり方” グレイス・ペイリーの短篇が 5 つとエッセイが 1 つ。 そして1981 年のインタビューが 1 つ。 すべて村上春樹さんの翻訳で。 そのあと柴田元幸さんによる村上春樹さんインタビュー“短篇小説のつくり方” さらに 13 本の超短篇。 岸本佐知子さんの連載エッセイ「死ぬまでに行きたい海」の 6 号に掲載された「多摩川」を前半と見立てて、 後半を片岡義男さんがフィクションを書いて 1 つにつなげたものを一挙掲載。 柴崎友香さんによる川上弘美さんインタビュー。 毎回良質上質満足な雑誌。
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グレイス・ペイリーさん。パワープッシュ。 口語体でわかりやすい物語。 掲載されたお話はどれも明るい話ではなく、 生きていくことの憂いを感じる。 そんな憂いをつむじ風のように巻き上げて、 締めくくっていくラスト。 暗い話だけど不思議と爽快感がある。 生きていく事はどういうことなの...
グレイス・ペイリーさん。パワープッシュ。 口語体でわかりやすい物語。 掲載されたお話はどれも明るい話ではなく、 生きていくことの憂いを感じる。 そんな憂いをつむじ風のように巻き上げて、 締めくくっていくラスト。 暗い話だけど不思議と爽快感がある。 生きていく事はどういうことなのか。 そんな骨子のようなものを感じた。
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