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ふしぎな部落問題 ちくま新書1190
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ふしぎな部落問題 ちくま新書1190

角岡伸彦(著者)

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ふしぎな部落問題 ちくま新書1190

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2016/06/01
JAN 9784480068965

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商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2023/07/18

被差別部落をなくすのではなく、残したまま部落差別を伝えていくことこそ、差別をなくす方法。 部落を隠したところで解決にはならない。

Posted by ブクログ

2022/07/11

2022.7.11読了。 差別という問題に取り組むに当たって、色々な視点をもたらしてくれる好著。 「寝た子を起こすな」の事勿れ主義、 地名を公表しても差別されない社会を築くことが解放運動ではないのか。 結婚にあたって、部落出身であることをカミングアウトした男性に、「そんな...

2022.7.11読了。 差別という問題に取り組むに当たって、色々な視点をもたらしてくれる好著。 「寝た子を起こすな」の事勿れ主義、 地名を公表しても差別されない社会を築くことが解放運動ではないのか。 結婚にあたって、部落出身であることをカミングアウトした男性に、「そんなん、関係ないよ」と返した母に、「何が関係ないねん! これから関係をつくっていくんや!」と怒った女性が素晴らしい。感嘆するしかない。 全国水平社が、途中から社会主義(共産党)と袂を分かち、全体主義の国民融和の道を選び自然消滅した、という歴史は

Posted by ブクログ

2019/08/16

「差別をなくすための部落解放運動や同和対策事業が結果的には部落民を残すことになった」というパラドックス。

Posted by ブクログ

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