- 中古
- 書籍
- 書籍
ラグビー日本代表 1301日間の回顧録
定価 ¥1,870
880円 定価より990円(52%)おトク
獲得ポイント8P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | カンゼン |
発売年月日 | 2016/06/01 |
JAN | 9784862553539 |
- 書籍
- 書籍
ラグビー日本代表 1301日間の回顧録
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ラグビー日本代表 1301日間の回顧録
¥880
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
(2016/8/19) スポーツライターの斉藤 健仁さん。 南アフリカに勝つずっと前から日本代表を追いかけ続け、 当時は数少ない?コアなラグビーファンに貴重な情報を提供してくれていた。 そんな斉藤さんがまとめたエディジャパンの軌跡。 そういうわけなので、リアルタイムに齋藤さんの...
(2016/8/19) スポーツライターの斉藤 健仁さん。 南アフリカに勝つずっと前から日本代表を追いかけ続け、 当時は数少ない?コアなラグビーファンに貴重な情報を提供してくれていた。 そんな斉藤さんがまとめたエディジャパンの軌跡。 そういうわけなので、リアルタイムに齋藤さんの文章を読んでいた私にとっては 既知の話ばかりではある。それだけに懐かしい。 そして改めて、エディさんの言動がぶれていないこと、すべては南アフリカを倒すために計算されていたことを思い知る。 目標に向かってまっしぐらに進んでいたのだ。4年計画で。 オリンピックの金メダルはコーチの力ではなく親の力だ、と言っていたコメンテーターがいた。 ハードすぎるトレーニングは選手を潰すとも。 ラグビー日本代表はどうだったろうか。 確かに親がラグビースクールに入れたことが日本代表を産むきっかけにはなったろう。 しかし親の力では南アフリカには勝てない。 トレーニングはハードすぎ、選手も切れかけたというが、ハードだったからこそ、フィットネスで相手を上回り、 3勝1敗という結果を産んだ。 ことラグビーに関してはヘッドコーチの存在の大きさは否定のしようがない。 大学ラグビーにおける名将、早稲田の大西、清宮、慶應の上田、明治の北島、同志社の岡、関東学院の春口、、、 ラグビーはそういうスポーツなのだろう。 なんといってもワールドカップ最低勝率の日本が最高勝率の南アフリカに勝ったのだ。 ジョセフさん、大変だろうなぁ。ハイランダーズで実績はあるとはいえ、、。 まあ、選手自身がわかっているから大丈夫と思うが。 トニー・ブラウンといっしょに頑張ってほしい。 第1章 2012年 「就任」 第2章 2013年 「成長」 第3章 2014年 「停滞」 第4章 2015年 「結実」 第5章 日本代表戦士14名インタビュー 菊谷崇/小野澤宏時/佐々木隆道/大野均/小野晃征/畠山健介/山下裕史/福岡堅樹/ 藤田慶和/田中史朗/木津武士/伊藤鐘史/廣瀬俊朗/リーチ マイケル
Posted by