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バイオアート バイオテクノロジーは未来を救うのか。
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バイオアート バイオテクノロジーは未来を救うのか。

ウィリアム・マイヤーズ(著者), 岩井木綿子(訳者), 上原昌子(訳者), 久保田晃弘

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バイオアート バイオテクノロジーは未来を救うのか。

定価 ¥3,740

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ビー・エヌ・エヌ新社
発売年月日 2016/05/01
JAN 9784802510196

バイオアート

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商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2021/03/21

注目すべきは,シュルレアリスムの文脈が取り入れられていることだろう。技術が進化すれば,それだけ表現手段が増える一方で,生命倫理の境界に目を背けられなくなる。バイオアートはそこに切り込んでいく,やがてスリリングな体験になる。

Posted by ブクログ

2020/09/22

バイオアートとは何か知るため、読みました。本書の内容を一言でいうと「バイオアートは生物学を表現メディアとして利用し、作品を通して生物学自体の意味や自然の変化に目を向けるもの」です。問題提起する作品が多数ありました。

Posted by ブクログ

2019/05/22

ウィリアム・マイヤーズ「バイオアート」読了。タイトルの通りバイオテクノロジーとアートが融合した不思議で奇妙な作品が列挙されていた。本来科学では多くの制約が伴うが、アートを融合させる事で底なしの多種多様な主張や表現が形成され想像力を掻き立てられる。とても強い衝撃を受けた。

Posted by ブクログ

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