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不食という生き方
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不食という生き方

秋山佳胤(著者)

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不食という生き方

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2016/05/24
JAN 9784344029491

不食という生き方

¥550

商品レビュー

3.4

10件のお客様レビュー

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2022/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

〈勉強になったこと〉 ・大気中のプラーナだけを食べて生活できる。 ・そもそも過食すると①眠くなる②体が重くなり意識が低下③直感、創造力鈍る。 ・過食は心の飢え。 ・人は昔から飢餓に強く過食に弱い。 ・少食を推奨。体に良い。 ・人を裁かなければ裁かれない。 ・悩みはいかに「他人事のストーリー」という姿勢で聞くと辛くならない。 ・過去の自分を認めると楽になる。 ・訴訟相手に「ありがとう」「幸福になってほしい」と送り真摯に対応するとそれが返ってくる。対立は波動の低いエネルギー、調和は高次元のエネルギーを生む。お互い譲ればすべて解決する。 ・親は子育てのストレスは自分にある。自分自身のメンツを気にしようとする。親は自分の怒りに気づき、裁かず認めることが大事。 ・悩みは真面目さに比例し、いいかげんさに反比例する。 ・家族は依存、拒絶しない。適度な距離感で。親は過干渉せず 子供を信じる。家族は、肉体の材料をわけてもらった程度。深いつながりはない。前世どこかの船で一緒に乗り合わせた程度。親だから子供だから。。魂レベルで存在しない。

Posted by ブクログ

2021/03/03

食べるか食べないかだけの話ではなかった。 人生観や哲学的なこと、考え方や生きる姿勢なども気づかされることが多かった。

Posted by ブクログ

2020/02/08

一概に食べないことが良いとは思いませんが 食べないことで、世の中の見え方も随分違ってくるんだろうな~と想像できます。

Posted by ブクログ

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