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お面屋たまよし 流浪ノ祭 YA!ENTERTAINMENT
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お面屋たまよし 流浪ノ祭 YA!ENTERTAINMENT

石川宏千花(著者), 平沢下戸

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お面屋たまよし 流浪ノ祭 YA!ENTERTAINMENT

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/05/24
JAN 9784062695022

お面屋たまよし 流浪ノ祭

¥990

商品レビュー

4.3

8件のお客様レビュー

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2023/01/14

ていうか、続きが読みたい。こればっかりは自分ではどうしょうもない。石川センセイ!平良と甘楽の旅は、まだ始まったばかりですよ!屋号の秘密とか、師匠の生い立ちとか、まだまだ知りたいコトが山のようです。

Posted by ブクログ

2022/08/19

面作師について、師匠の仁王次について、2人について段々わかってくる。時代ファンタジーの面白さももちろんあるけど、より「人」の物語の面が強くなってきている気がする。 ふと思ったのは、荒魂化してしまった人は、太良と甘楽以外の人々記憶に残るのか、ということ。存在自体が消えるということ...

面作師について、師匠の仁王次について、2人について段々わかってくる。時代ファンタジーの面白さももちろんあるけど、より「人」の物語の面が強くなってきている気がする。 ふと思ったのは、荒魂化してしまった人は、太良と甘楽以外の人々記憶に残るのか、ということ。存在自体が消えるということにはならないのかな。荒魂化した本人が妖面を買うことを知っていた人は覚えているとか。 そうでないと、荒魂化で消えてしまった人は行方不明になってしまうし、事情を知らない人からすれば太良と甘楽は人殺しになってしまう。そのあたりも背負って巡業しているなら、より一層悲壮に見えてしまう。

Posted by ブクログ

2022/02/03

太良と甘楽は双子のように仲がいいし、以心伝心なのが良いなぁと思う。 将来は一人ずつ独立するのだろうか。 もっと読みたいので5巻までなのが残念。

Posted by ブクログ

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